モリコーネは2007年に名誉賞という形でアカデミー賞をもらっていますが、どこかムリに賞を・・・みたいな。
モリコーネ・ミュージックは他のアカデミー音楽賞受賞者の作品より遥かに優れた素晴しい作品が山のようにあります。
今回、黒人のノミネート者が2年続けていないとのことと似ているように思いますが。

そしてもう一つ嬉しいのが「マッドマックス怒りのデス・ロード」がアカデミー10部門ノミネートされたこと。
そんで主要の作品賞・監督賞は逃したものの、6部門の受賞は凄いです。
単純明快なアクションモノはアカデミーには敬遠されがちなのに。
でもこの「マッドマックス・・・」は10年に一作あるかないかの優れた奥の深い映画で、セリフがとても少なく、ストーリーがあってないような単純な中での表現力の高さ、トム・ホーケンバーグの音楽と映像の絡み合いセンス絶妙さなど、とてもレベルの高い作品です。
続編が2作くらいありそうなので楽しみです。
