前に書いたブログが2月か、はぁ・・・。
最近アニメばっか観てます。
2013年春から、1クールに35本くらいみてる
プラス、2013冬までのアニメを、ニコ生一挙やCSを駆使してチェックしてます。
TIGER&BUNNYという作品からアニメという世界を知り、
今まで全然アニメを見てこなかった分をできるだけ取り戻そうという所存です。
今回はちょっと思うところがあって、アニメ実写化について
個人的な意見をまとめようかという記事です
TIGER&BUNNY舞台化に伴って、
尾崎プロデューサーがツイッターでつぶやいてましたが、
メディアミックスというのはもちろんビジネスなので何かしら目的があって、
原作を売るためなのか、
原作を利用して新たな利益を生むためなのか、
原作に新規顧客を増やしたいのか、
また別のもの(商品や人など)を売りたいのか、
他にも理由はあると思います。
原作は、小説かもしれないしラノベかもしれないし漫画かもしれないし
タイバニのようにオリジナルアニメかもしれないし。
実写化というのもメディアミックスの手段の一つであって
上に挙げたような目的が達成されないといけません。
お金稼がないと、制作スタッフは遊んでて生計を立てられるわけではないので。
そのとき、キャストにアイドルや売り出し中の若い俳優・女優が
実力を棚に置いて選ばれるのは当然です。
というのは、挙げた目的のうち、原作ファンに納得がいくように作るだけなら
原作ファンがお金を落とす<原作を利用して新たな利益を生む>ということしか達成されないからです。
実力のある俳優さんや女優さんはたくさんいますが、
万人に愛されているような人は逆に熱狂的なファンは少ないように感じます。
「この人が出ているからクソドラマでも録画するしBDも3枚買うしイベントも行く」みたいな
オタク的なお金の使い方・行動力を発揮するのは
アイドルや特撮出身の俳優さん、グラドルやモデル出身の女優さんのファンだったりします。
また売り出し中の俳優・女優さんが出演していればそれだけで話題にあがり
宣伝効果があったりします。
ファンならどんなメディアに進出しても追いかけていたいから、
自分が苦手なもの(今回の例で言うなら、アニオタと三次元ですね)のメディアに進出されても
見たくないところまで追いかけていかないといけなくなりますから拒否反応も出ますよね。
でもそれで新規顧客が増え原作の知名度が上がれば、
原作の利益還元にもつながるということです。
たとえば好きな作品が1000万の売上を達成したい場合、
原作(ここではラノベということにします)ファンだけが保存用・布教用を買うより、
漫画化に伴って付いたファン
アニメ化で付いたアニメファン・声優ファン・(監督などスタッフのファン)
それに次いで実写化(ここでは実写映画ということにします)に伴って付いたアイドルファン・邦画ファン
みんなで1000万円分担したほうが、負担が少なくないですか。
そしてうっかり2000万稼げちゃって、続編が出たら、嬉しくないですか。
実写化ってそういうことだと思います。
好きなキャラに嫌いな人間(しかも三次元)がキャスティングされればショックでしょうが、
またアイドルや女優を売り出すために原作が利用だけされ雑な改変をされるのは見ていられないと思いますが、
それでも作品を追いかけたいのか、実写は見逃して評判だけ拾っておくのか、
追いかけるという行為にどこで踏ん切りをつけるか落としどころを考えていきたいと思います。