ドリルレイアウトの方法について解説します
非対称コアは主に2種類の方法がありますよね
1つ目はPSAレイアウトです
ハイスポーツのボールを買うと以下のドリルガイドが入っていますよね
ストームはこちら
ロトグリップはこちら
PSAレイアウトは
①PIN〜PAP (コアアクシスアングル)
②PSA(MB)〜PAP
③PIN〜VAL (ピンバッファー)
この3つの値でドリルレイアウトを表現する方法で、例えば4×4×2というやつです
2つ目はデュアルアングルレイアウトです
サンブリッジのボールを買うと以下のドリルガイドが入っていますよね
ブランズウィックはこちら
ラディカルはこちら
PSAレイアウトとデュアルアングルレイアウト、どちらが良いのか、何が違うのか
実はどちらでも良くて、本質的には同じです
表現方法が違うだけなんです
ドリラーからすると、PSAレイアウトは曲線を引くので少し面倒、デュアルアングルレイアウトは直線を引くだけなので楽です
レイアウトの道具はこれを使います
アメリカ製で1万円もします
作りが雑なのでボッタクリ商品ですね
PSAレイアウトの数値をデュアルアングルレイアウトの数値に変換する方法です
変換式はこちら
cosA = cosY / sinX
sinB = sinZ / sinX
X:PIN〜PAP (コアアクシスアングル)
Y:PSA(MB)〜PAP
Z:PIN〜VAL (ピンバッファー)
A:ドリリングアングル
B:VALアングル
この変換式は世界初公開でして、私が独自に難解な三角関数方程式を証明して導き出したものです
この変換式を用いると
PSA:4×4×2 → デュアル:42×4×34
デュアル:65×5×40 → PSA:5×5×2.7
この様に簡単に変換することができます
今まではPSAレイアウトだったけど、流行りのデュアルアングルレイアウトに変えてみたいという方、参考にしてみて下さい
レイアウト換算表は後日公開予定です




