Love is here -3ページ目

今、素直に。

今年はX'masはなし。
散々ケンカして決まったこと。そんなハッピーなイベント、今の二人で過ごせるかって。らしい。

クリスマスイヴイヴ。まさかの休みがぴったり重なった。キミと会える。一日一緒にいられる。世間のX'masムードなんて関係ない。私にはキミこそがとびきりのプレゼント。

なにげない街デート。ずっとキミが
隣にいた。なにげない会話。いつものように笑い合う。いつもの。ずっと一緒に過ごしてきた日々と同じ、いつもの幸せ。ただ、この幸せを守りたかった。守れなかった。

私はキミに触れるのがすごく好き。頭を撫でるのも、頬をそっと撫でるのも、身体の温もりも。愛しいキミに触れていたい。もっともっと触れていたい。キミも堪えてる涙を、ぽろぽろ流すのはずるいってわかってるのに、止まらない。きっと自分が思ってた以上に、キミも私に撫でられることが好きだったんだと思う。

ホワイトイヴイヴ。
今年もキミと一緒に、大好きな雪を見ることができた。寒い寒いってロマンなんかどこ舞う風なのはいつも。そんなキミに突っ込むのも好きだ。
2008年に出会って、もう5度目の冬。


キミが好きだな。今、素直にそう思う。










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全てを肯定する。

何だか心にぽっかり穴の空いた休日になった。手帳を見て長い溜め息がこぼれる。

こんな小さなケンカも、もう最後だろう。相変わらず頑固者同士の子供みたいに、簡単に壊れる危うさ。私はわりと好きだったよ、キミとのケンカ。もう誰かとぶつかり合うこともない。

キミはきっと、何かを変えたいのだろう。私が浮気したことより、昨年の別れの約束事より、結婚うんぬんより、何より今この日々を変えたいのだろう。何か新しい未来に踏み出したいのだろう。ぼんやりとこの人と過ごしていても、前に進めないと。分かるような気がする。もう私には、何も変えられない。無力だ。

全部否定したい。逃げ出したい。
でも、二人で過ごした4年間が結局、全てを肯定する。なぜだろう。キミが前に進もうとしているのに、私だけ立ち止まっているわけにはいかない。無力なりに明日は勇気を出そう。


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5年目少しだけ。

二人の思いは一緒だった。

今更だけど、4年記念日を迎えて思ったのは、恋人として当たり前の、でもすごく大切なことだった。

相手が考えていることも、言うだろう言葉も、どんな表情をしているのかも、この日を迎える複雑な気持ちも。わからなかったのは、キミの私に対するポーカーフェイス。強がりなキミの可愛いうそは、きっと最後まで見抜けない。

わかってた。キミの決意は揺るがない。わかってた。終わりが必要なことも。なにもかもわかってた。答えは何だろうともがく二人の未来は、ずっと前から用意されていたこと。全部。

だから、きっと前進。


12月11日になった。
今日から、5年目を少しだけかじる二人。

5年目のキミに出会う。
やがて痛みだす愛しさ。


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