術後2週間で退院できたのは嬉しかったが、退院当日はとても体調が悪く
同室の方達からも
『明らかに顔色悪いのに退院させられるの~?』
と、言った声まで上がる程だったが、
データ的には術後良好ということで
退院となりました。

ただし2ヶ月間は車の運転をしないこと!
目を疲れさせない!
1週間に1度、耳鼻科受診
脳の検査も1ヶ月後

という条件

帰宅後はテレビや電気の灯りにも目が疲れ
顔面の痛さがあり、
常に『顔が痛い』と言っていました。

この時、4ヶ月後に結婚式を控えてた私は式の準備もしなくてはならず、、
痛みに耐えながら電車にのって打ち合わせに行ってたな~


そして退院後に驚くことに
妊娠していたことが判明した!!
子供は出来ないって言われたから手術を受けたのに、奇跡的に授かることが出来てた!
とても嬉しかったが、手術を受けたっということから戸惑いもあった。
でもせっかく授かったのだから産もう!!と決めた。

そこからはつわりと痛みとのダブルで益々体調が悪くなった。。
手術翌日からバルンカテーテル(排尿の為のの管)を抜いてもらいポータブルトイレの使用、車椅子での移動が許可された
食事も出された。もちろんお粥。
鼻が詰まっていると本当に食べにくかった。
風邪でつまっているのとは全く違った。
味覚も嗅覚もなくただ食べてるだけ…
(これはしばらくすると落ち着いた)

2日目、大部屋に移動
食事は相変わらず
この時から苦しかったのが喉の渇き
手術で下垂体をさわったから排尿量も増え
水分制限されることに…
ってそんな説明は聞いてなかった。
喉は異常に渇くのにゴクゴク飲むこともできず、、許されたのは氷を舐めること
でもチェックされてるのでたくさんはもらえない。
氷をなめても喉の渇きは癒されない。
1週間くらいは続いたかな。。

と、同時に辛かったのが1日2回ある処置
鼻の中にすごく長いガーゼが入ってるので
このガーゼを交換する時にある吸引がめちゃくちゃ痛かった。。

うがいもしなきゃいけなくてイソジンでうがいをするために口に含むと何故か鼻からイソジンが出てきて1人で笑った

術後1週間も過ぎる処置以外は以前とあまり変わらなくなってきた
あまりの暇さに隣のベッドのおばちゃんと毎日売店通いをしてた

ただ看護婦さんが忘れていたらしく1週間経ってやっと髪を洗ってもらえた

そうそう、手術の時に頭を固定するのにピンみたいので留めてたらしくこの傷が3箇所  結構痛かった

その後処置もなくなり相変わらずの日々を送り2週間後に退院となった
手術の1週間前から管理入院となり、
毎日検査。。
と、術後鼻が詰まるからご飯が食べにくいとのことで、
鼻を詰まんでご飯を食べる練習。

今回は開頭手術ではなくて、
口からする手術。なので、耳鼻科と連携を取りながらやっていくとのことで
耳鼻科も受診。


日頃はすごく不安になるタイプなのに今回の病気、手術に関してはかなりお気楽であまり深刻にもならなかったけど手術前夜はやっぱり怖かった。。

手術当日
病室で何かの注射をされたまでは記憶があるけど、その後はよくわからず
気づいた時にはベッドの上で
家族から呼ばれていた。
どうやらICUにいたようだ。

麻酔が少しずつ醒め、痛みが出てきた。
何度か嘔吐をし、喉の方に流れた血を大量に吐いたようだった。

浅い眠りと痛み、嘔吐を繰り返してるうちに朝がきた。。
喉が異常に渇き、痛みもかなり強かったので痛み止めの座薬を使った。
その後、身体を拭いたりしてもらうのに
とても申し訳ない気持ちになった。

続きはまた…