完全リモートの中、CyberAgentへ入社した２０卒の私たちも
あっという間に今日で、「2年目」を迎えました。
ここで今までを一度振り返り、2年目に向けての気持ちを
ブログに残しておきたいと思います。
最後まで読んでいただけたら、嬉しいです。
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CyberZへ配属を決意し、この1年宣言していた
「新人賞」を取る。
という目標は、達成できませんでした。
期待を超えられず、口にしたことに対しての自分自身の
気持ちや行動、成果の伴わない日々に
申し訳なく、情けなく、悔しい思いも沢山したし
出来ない自分を受け入れ、向き合う1年でした。
ですが、内定者時代・そして新卒のこの1年、
とにかく人や環境に恵まれ
多くの人に支えてもらっていることを日々実感しています。
お世話になった西日本の皆さん、Zの皆さんの為に
諦めずに頑張り続け、今後も恩返ししていきます。
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内定者時代に付けていただいた「アヤ姐」という呼び名ですが
今も皆さんから呼んでいただいており、とても気に入っています。
2年目を迎えるにあたり私が今感じていることは
この呼び名の通り、みんなにとっての「アヤ姐」でありたいということ。
それはつまり、クライアント様や関わるチームの皆さん
そして部下からも慕われ、頼ってもらえる様な存在です。
その為に自分自身が、本音で、本気で
「仕事」や「組織」「人」と関われる1年にしたいですし
常に「成果」に貪欲に、下から憧れてもらえるような
そんな、安定感のある営業を目指したいです。
深見局、マンガチームの皆さんはじめ
いつも支えてくださる皆さん、本当にありがとうございます。
そして同期のみんな、いつもありがとう！
これからも、もっともっと頑張ります。
まだまだ未熟な私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
アヤ姐。
2021.04.01
