元気してます。

プラズマテレビを購入しました。42型、やはりいままで見ていた液晶とは雲泥の差です。画像のメリハリ、黒のディテール。何を置いても遜色のないモノです。

これで割を食ったのは、我がパソコンでしょう。FMVのハイエンドモデルですから、地デジも衛星放送も見れてましたけれど、テレビに関しては必要がなくなったわけです。いくらハイビジョンでも、テレビにはかなうわけがありません。

役所のマフィア的部署

区役所の驚愕の手口

交通半額証のことについて

･申請に苦労して、「身体障害者二種二級」の手帳を交付されています。かかる権利について、市営交通半額になる特典、水道基本料金・ＮＨＫ・半額になります。電動車椅子・無償貸与。家賃控除。生活費別途(級に応じて)支給。これらを利権と考えて群がる汚い輩。

★しかし、役所側の行為はここに来て不可解です。交付願いのいる者に対しては完全黙秘をして通そうとするのです。つまり物言わない人に対しては、各受給者証を渡そうとしないのです。このことはきわめて重大なことだから、私のことだけに対しては裏をとれますから、あくことなく連載します。

役所の担当部署の極アマ審査の責任は重大問題。

1000万円稼いでいた占い師　生活保護もらい逮捕
　不況の昨今、多くの人たちが家と職を失い、路頭に迷っている。こうした状況のなか、生活保護費を受給する..........≪続きを読む≫

[アメーバニュース]

大阪市の“生活保護”の審査担当者の審査は極めて甘く、不正受給の温床の極限になっています。彼らの審査がきつく生きれば、不正寿きゅしゃも逃げ腰になり、「ゆくゆくは、大阪市ははきつい。請求しても無駄だといわせなければ駄目です」かくいう私も受給者でありますが、障害者に対しては、以外にもきつい側面を持つのが大阪市特有であります。