クリスマスイブにお休みだった「猫に小判」のツナマヨです
前みたいに「ラストエンペラー」が上映していてくれればよかったのですが。
皆様メリークリスマスツナマヨはこの後11時半くらいからケーキを食べる予定です
世の中はさぞオシャレに過ごすであろうのに、ツナマヨは子供の絵本や雑誌コーナーの前で「リュウソウジャーと遊ぼう!」「リュウソウジャーシールブック」的なものを真剣に見つめていました(手に取る勇気までは流石にない
)
子供の手を引いてないのがおかしいくらいの年齢
でも、いいんです。先日エビマヨがやってくれた性格診断テストが「キリン型」だったので。まさにその通りでした
さて、年賀状問題。
来年の子年どんな年賀状にしよう
「ねずみ、ねずみ……出産しているハツカネズミとそのBabyたち……。猫に咥えられているねずみ……あるいはねずみ男」
新年から友人の娘ひよこちゃんの感情を奪いそうな絵面を考えておりました。
あっ、そうだ
「そうだそうだ、鼠小僧にしよう」とひらめくツナマヨ(in実家)。その言葉を聞き台所で母が
「ああ、可愛いじゃない。ネズミが頬かむりしててねぇ」と反応
「いやだ―、オカン違う違う鼠小僧って言ったら「八百八町夢日記」の風間杜夫でしょ」
母、無言……
えぇーーー、違うの?鼠小僧って言ったら風間杜夫じゃないの?違うの?
・・・確かに鼠小僧といえばもう一人、松山栄太郎さんの方が小さい時に見ていた時代劇の印象は強いけどうーん、私の中では甲乙つけがたいけど、やはり里見浩太朗さん主演の方を推したい。
参考までにですが、風間杜夫さんの鼠小僧次郎吉(粗い画像しかなくてすみません)
…知ってます。母が黙った理由なんて。次郎吉の役者さんとかじゃないって……。
でもお母さん。あなたから細胞分裂して生まれたのが私ですよ。
劇画調に仕上げていきたいと思ってます。確実に間に合わねー。
そんな感じで今年も暮れていくのです。
さっ、気を取り直して、今年見つけたハンサムの写真でも貼っておくか
ツナマヨの好きな中国の女優さんスン・リーさんが出ている「月に咲く花のごとく」。面白かったぁ。
そこに出てきた迪化の商人・図爾丹(トゥーアンダル)。
吐血するほどハンサムでした俳優さんはアーチー・カオさん。
おすすめです横顔と鼻筋がとてもきれい
やっぱり男前に前髪は必要ない、必要ないんだよなぁー。岸田君もいつも上げてたらいいのになぁ。
おっと、姉の起床まで1時間。風呂入って髪洗ってこないと。
では皆様もよいクリスマスイブを