刀身のない剣 振り回すも等身もなく苦し弱いしがらみに捕まってる真似をしてる自分に溺れているファックミーほんとは助けて欲しいのもわかってる立ち上がろうとしてるのも知ってるガタがきてるのも気づいてるでもさがんばろうぜうずくまるのが窮屈だってそうならなきゃわかんなかった情けないけどほんとのことだからまどろみながらも足踏みしてたとまどいもなにも消し炭にしたなによりも俺自身がさ命削りながらやるしかないんだよ誰からも気づかれなくていい自分で決めた事自分でできるかどうかだけたったのそれだけさ