ソノマごよみ -17ページ目

ソノマごよみ

北カリフォルニアのソノマカウンティから
季節の移りかわりを記します

借りた本第1弾は「路(ルゥ)」吉田修一

分厚いハードカバーだったので、休みの日に時間を取ってちゃんと読んだ。

台湾新幹線の新聞記事から始まるから、

開発や建設、運営に関わる男たちの物語かと思ったら、

台湾新幹線の進捗とともに進む色々な人たちの群像劇で、

台湾の熱帯の雰囲気や賑わいまでが感じられるような物語で、じーんわり感動。

とっても良かった。

NHKでドラマになってそう、と思って調べたらやっぱりなっていた笑

オンデマンドで見つかったらみてみたい。

台湾行きたいが、暑いのは嫌だから冬か?

 

ネトフリで上がっていた映画「百花」

菅田将暉、長澤まさみが夫婦役で、菅田の母親役が原田美枝子。

母がアルツハイマーで記憶を失っていく。

菅田の仕事はAIのシンガーの開発で、そっちには記憶をどんどん詰め込んでいく。

その対比を見せたい割には薄くて浅い。

親子の過去を掘り下げるのにもややパンチが足りない、

と思うのは、過度にドラマティックなKドラマの見過ぎなのかも・・・・

ま、全体的にはいい話でしたよ。

嫁が長澤まさみであった必要性は感じなかった。

もったいないなーって思ったわ凝視

そして、永瀬正敏に気づかなかったわーーー目