10月も最後の週です。


【24日⇒25日の天候激変】


風見鶏(風向計)が一日で反転しました。


           10/25(日)晴れ       10/24(土)晴れ              1日の変化
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気温    最高19.9℃/最低13.7℃ 最高23.9℃/最低15.2℃    △4.0℃/△1.5℃
湿度          25%                             55%                            △25%
風          北 5m/s                        南 3m/s                      180度 +2m/s
気圧配置     西高東低        南高北低


【25日~31日の暦】


25(日) 
十三夜=栗名月(くりめいげつ)
 深々とした未明の西空。満たさんとするや・・・佳しとするや・・・。

26(月)
原子力の日、反原子力デー
柿の日、青汁の日、きしめんの日

27(火) 
文字・活字文化の日、読書週間の初日[~11/9(月)]
テディベアズ・デー
松陰忌・・・吉田松陰の命日
 満月(旧暦十五夜)・・・今回の満月は、21:05牡牛座の位置で起こり、しかも木星とほぼ重なった状態となるようだ。星占術の世界では、豊かさと美意識と幸運とが一度に集中すると言う。
 関東の予報は、雨から曇りに変わりましたが、晴れに好転しないかな----。


30(金)
初恋の日・・・島崎藤村「初恋の詩」を発表
紅葉忌・・・尾崎紅葉の命日
たまごかけごはんの日
教育勅語発布の日

31(土)
ハロウィン
日本茶の日
ガス記念日


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今日26日(月)は、無休(年末・年始だけ休園)の名園「向島百花園」に行って来ました。
近いこともあって、我が家は四季折々、訪ねています。


「向島百花園」(墨田区東向島3-18-3)

東武とうきょうスカイツリーラインで浅草⇔東向島の往復。



【秋のイベント】

9月には、萩(ハギ)のトンネルを楽しむ。「秋の七草」を鑑賞。
9/27(日)夜には、「十五夜」を祝う伝統行事・月見の会。
10/25(日)夜には、「十三夜」=「栗名月」を楽しむ会。
11月中旬~12月上旬には、紅葉の見頃。


(園内マップ)



(今、見られる野草・樹木類 10月23日更新)



*


芭蕉の句碑「春もやや 気色ととのふ 月と梅」


乙女椿


御成座敷前の芭蕉、茶筅塚(ちゃせんづか)、石蕗(ツワブキ)、秋明菊


台湾不如帰(ホトトギス)


野紺菊


竹林、山茶花(サザンカ)、
最中堂秋耳(もなかどうしゅうじ)句碑「限なき そらの要や 望の月」


月岡芳年翁之碑、薄(ススキ)


紅虎杖(イタドリ)の実



ジンジャー


鶏頭(ケイトウ)


檀(真弓)の赤い実


セミの抜け殻


クロガネモチの赤い実、蔦(ツタ)、板塀


萩のトンネル、
その脇に背丈の高い紫苑(終期)


棗(ナツメ)の黄色い実、
金令舎道彦の句碑「今日の月 さても惜しまぬ 光かな」 


木瓜(ボケ)の赤い花


薄、子福桜(こぶくざくら、八重咲きの十月桜)


一足早い桜の紅葉、芙蓉(フヨウ)


紫露草


螢袋


鬼灯(ホオズキ)



今日のウォーキング2Hで7,200歩。






【歴史】

江戸時代の文化・文政期(1804~1830年)に
仙台出身の骨董商を営む佐原鞠塢(きくう)が庭園を造る。交遊のあった江 戸の文人墨客の協力を得て、旗本の多賀氏の元屋敷跡で。花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り開園した。
文人達の足跡・・・庭造りに力を合わせた文人墨客たちの足跡が多い。例えば、入口付近の庭門には蜀山人の扁額。両脇には詩人・大窪詩仏が書いた「春夏秋冬花不断」「東西南北客争来」の木板(聯)。
芭蕉の句碑を始め合計29の句碑や石柱が随所に立つ。

1938年(昭和13年)10月に東京市に寄付。翌1939年(昭和14年)7月に東京市が有料で公開開始。
1945年(昭和20年)3月の東京大空襲により全焼。

1978年(昭和53年)10月に国の名勝及び史跡の指定。




【私の訪問記(ブログ)】

「向島百花園」の真夏の花々を楽しむ(2012/08/10)
梅雨時に「向島百花園」を再訪(2013/06/17)
「向島百花園」を訪ね初夏の花を写す(2008/05/24)
晩春~初夏の「向島百花園」(2014/05/10)