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磨きを極めるには、まずは いろいろ試さないと ってことで 今回もサンドラバーを増設しました。

120番と320番です。

私の場合はほとんど 320番しか使用しませんが、荒ミガキの際に120番を使用します。

最近の 磨き 報告 です。


磨き具合は、難しい…。
3Mの ミディアム スーバーファイン ウルトラファイン マイクロファイン と使いわけてやっていましたが、 負けてしまいました。(>_<)

他にも、負ける要因があったようで 磨きの細かさだけでは なかったようです。

1200番を使って負けるなんて思ってもみなかった。(~_~;)

結局、Oリング(ゴム)まで磨きました。

で、最近 知ったのは、 例えば スポンジ研磨剤 は、柔らかいので デコボコがあっても 全体が削れる。

サンドラバーは、少し固いので 表面の上のほうが削れる。

このように 面を平らにしたり全体を磨くことによって さらに キレイ!

と 言った具合で 違う材質 の 磨き道具を使うことによって 面の状態がよくわかります。そして、チェンジ&チェンジで磨くことによってさらに面が仕上がります。

一つだけで削っていると 見た目は、すごく キレイになるのですが、実は 以外と キレイになっていない ようです。

今後も、タッチ&トライです!

負けないぞ~!!