「アースルーリンドの騎士」

「アースルーリンドの騎士」

オリジナル  で ファンタジー の BL系小説。
そしてオリジナルのイラストブログ。
ストーリーは完全オリジナルのキャラ突っ走り型冒険ファンタジーです。
時折下ネタ、BLネタ入るので、年少の方はお控え願います。


ちょっと前

「貴方は何次元?」

と聞かれて、びっくりした。

相手の方は、当たり前にその人それぞれ

『何次元の存在』と言う

レベル分けがあるらしい。

びっくりしたのは、まず私は『次元』からして

分からない。

三次元が物質世界。

四次元が、そこに時間が加わる。

ぐらいまで。

でも人間って、三次元の肉体に、魂が融合した存在だから

つまり魂のレベルの話なのかな?

と思ったりもして。

だって肉体で言うなら当然『三次元』
に決まってるよね…。

壁も通り抜けられないし、時間移動とかも出来ないし。

魂なら、霊魂だから。

時間も空間も、ひとっ飛び。

だろうけどさ…。

私が日頃話してる、亡くなった弟とか龍神様とかは

間違いなく四次元以上の存在だと思う。

じゃあ四次元以上の存在と話せたら

私の魂は四次元以上なのか?

…でも私の感覚だと、誰でも肉体より魂の感覚に波長合わせたら

私だけで無く当たり前にみんなが

魂レベルでは、四次元以上だと思ってる。

四次元以上の感覚で、三次元の肉体を使った時。

いわゆる超能力とかが、使えたりするんじゃ無いのかな。

で、魂で言えば、何次元?

ってその人のレベルを、決められるものなのか?

って事だけど、私が分かるのは

『何次元まで認識出来るか?』

もしくは
『何次元の感覚まで、許容範囲か?』

だと思うんだ。

一度、神様な感覚に出会った。

途方も無く大きくて、右も左も無くて

方向感覚が、まずイカれる。

日頃三次元の肉体で過ごしてると

右も左も、上も下も無い状態だと

まず、パニくる。

ずっとそこに居れば、いずれ慣れるんだろうけど。
まだ死んでない状態では

結局肉体に戻らなければならず、不便だから

その感覚に慣れたいとは、思えない。

ただ、一度神の存在を、ダイレクトに感じたコトあって。

見上げた時、その神と思える存在が

途方も無く大きく感じ

当然、人の姿もして無くて。

その大きさが、泣きたく成る程、嬉しかった。

…今考えると、PCのメモリが2GBしかなくて

重いゲームとかソフトが、度々フリーズして

動かない状態が、自分だとすると。

神は何万(億?兆?)GBもあって

どんなソフトだろうが、入れ放題で

さくさく動いて、高速処理可能。

…ほら。

めっちゃ、頼もしいですよね。

それでいてその空間のような神からは

優しくちっぽけな私をちゃんと認識し

護り包み込んでくれる、感覚があった。

ありがたかった。

“ちっぽけで、いいんだ…。

神は全てを護り、包み込んでくれる事が出来るほど

途方も無く大きな存在なのだから”

そんな風に、自分のちっぽけさを

自然と肯定できた。

えーとつまりじゃあ神の次元は…

何次元?

なんて馬鹿げてる。

次元なんて、完全超越してると思う。

人間は、ほんっとに小さな感覚器官で

めちゃくちゃ狭い範囲しか、感知できないのに

その人間の姿をしてるのが神、って思うのって

傲慢すぎる。

神は人間に分かりやすいように

神を感知できる高い霊力を持った

ブッダとかキリストを通じ

神の法則を教えてくれてるだけで。

絶対本物の神は、人間の姿なんて、してない。

そんなもの、完全に超越してると思う。

それに次元。とか限定してるけど

高次元の存在は、人間に分かりやすいよう

次元を分けて説明してるのかもしれないけど

次元なんて一括りで説明出来ないと思う。

全ては波長で、どこの波長に合わせられるか。

で見えて来る世界も、違うと思うし

波長が合えば、今までそこに無かった世界だって

人間にも、見えて来るかもしれない。

つまり人間に感知できない世界や波長は

何次元?なレベル超えて

無数にあると思うし

あっちがわざわざ、三次元の人間の波長に

彼らの存在を変換してくれないと

実際会って話す事も、難しかったりする。

と思ってる。

でも人間の魂レベルでは

人によって、簡単に合わせられる波長とか

違うと思うから。

国語が得意な人、数学が得意な人。

がいるみたいに。

神に、上下左右が無いように

五次元より九次元が上。

な認識も、実際は無いと思う…。

あるのは、その人の特性で

優劣は無くて

それぞれが自分の使命を認識し

役割を果たす時。

そこに住む人々が完全に調和し

素晴らしい仕事が完成する。

地球に多種多様な生物が居るけど

優劣なんて無くて

それぞれが役割を果たし

地球環境を作ってるみたいに。

どんなちっぽけな存在でも、役割と使命があって。

それを知ってる存在、生命は

どんな時でも幸福なんじゃないかな…。

けれど優劣を付けようとする存在が

神の完璧な調和を阻害する。

よく聖書とかで、神は人間の魂の成長ために

悪魔も作った。

って言われてるけど

悪魔は、循環と調和を阻害する者。

として、わざわざ作り出したんじゃ無く

ただ、存在してるだけだと思う。

薬を精製してたら、残りカスがたまたま

猛毒だった。

みたいな、自然な形で出来たんじゃ無いかな。

宗教は科学と相容れない。

んじゃなく、まだ科学で解明されてないだけで。

科学がうんと進めば、宗教で言われてる現象は

全て科学で証明される日が来ると

私は思ってる。

科学=肉体

魂=宗教

って考えたら、いつか肉体も

魂の感覚に追いつく日が来るし

それを既に成し遂げてるのが

少数の人が、偶然波長が合って出会った

宇宙人じゃないのかな。

そして宇宙人は

調和の一歯車として、幸福な宇宙人もいれば

調和で無く、優劣を付けて支配し

調和を阻害する宇宙人もいる。

私は、神の法則は最終的に

調和を目指してると思うし

調和が上手く行かない惑星は

いずれ滅びる。

と思ってる。

それは“現象”で

神の意志とは違う場所にあると思ってる。

だって生物には、自由意志がある。

馬を水飲み場に連れて行っても

馬に水を飲ませられないのと同様。

自由意志を尊重したら

馬の為を思って水飲み場に来たのに

どうしたって馬が水を飲まなくても

いずれ自分で馬が水を飲むまで

待つしか無い。

神は人間の自由意志を、阻害したりしない。

阻害するのは、強引に馬に水を飲ませるのは

神とは別の存在。

だからいずれ地球の人間が

肉体を宗教レベルまで上げて

同様の超能力とか当たり前に使える宇宙人と

仲良くコンタクトする日が来るか。

それとも調和を阻害する者に侵略され

思考を汚染されて、滅びの道を辿るか。

…どちからになるかは

地球に住む人々の、自由意志。

思考波が決める事だと思う。

真実に蓋をしての幸福を求めても。

魂レベルではそれが嘘だと分かってるから

不安は消え去らない。

偽者を盲信し、真実を見ずにいても。

自分、本来の役割を果たせてないから

真の意味で、幸せじゃ無い。

いつでもどんな時でも、真実を受け入れ

それを見据えて、自分が何をすべきか。

それが分かって、実行出来る人が

真に、幸福な人だと思う。