2児のハハ。シモベもしくはウバの日記。
数日前の園からの帰り道のことでございます。
ワタクシが車で上の王子(長男・愛称考案中)のお迎えに
行った時の事。近くのショッピングモールを通ったところ
「おもちゃ買ってぇ~。」
助手席のジュニアシートから、上の王子(長男・愛称考案中)が
眉間にしわをよせ、買ってくれなきゃ、泣いちゃうぞ!
という顔をしてこちらを見ております。
ハハ(ワタクシ)「今日は、特別な日じゃないでしょ~。ダメダメ~。」
上の王子「なんでぇ~。なんで買ってくれんのぉ~~。」
ハハ(ワタクシ)「今日は、誕生日でも、クリスマスでもないんだから、だめ~~
」
上の王子「わぁぁぁぁぁ~~~~ん。わぁぁぁぁぁぁぁ~~~ん。」
泣いたって、買わないものは、買わないのでございます。
ハハ(ワタクシ)「いいかね、王子。おもちゃはタダじゃないのよ。おもちゃを買うにはお金がいるの。」
そう、ワタクシは、ここでトオチャン(2児のチチ)が働いてお金を稼ぐから
ご飯が食べられるのだよ、おもちゃも特別な日に買えるのだと、話をしたのでございます。
その間の王子はというと・・・
「ぶわぁぁぁぁぁ~~~~ん。」
くぉら!
、人の話を聞いとんのかぃ!
まったく、この世の大前提、働かざるもの食うべからずな話をしているという時に・・・。
もしかして・・・。
この子は働く、ということがどういう事なのか分ってないのではないか?
ということに気が付きました。
うぅむ。会社に行ってデスクワークをしたり、営業でお得意さんを回ったり、
はたまた、色んな作業を数こなしたり、
もしくは、その人しか出来ないプロフェッショナルな事をしていたり
といった労働は、4歳児の頭ではまったく、これっぽっちも
理解できなくても仕方ないのかもしれません。
そこで、2児のチチと話して、上の王子(長男・愛称考案中)にお手伝いをさせようと、
ちょっとは働くという事につながる様な事をさせようではありませんかと
なったのでございます。
もちろん、労働の対価として、報酬を。
2児のチチは、カーテンの開け閉めで10円。
ワタクシは、玄関をほうきで掃除して20円。
もらったお金を、貯金するために2児のチチから贈られた貯金箱。
ATM型w
最初の数日、上の王子(長男・愛称考案中)はがんばって、カーテンの開け閉めをしました。
その度に10円をもらい、貯金箱へ・・・。
この貯金箱へ入れるのが、楽しくて仕方がないらしいのです。
貯金箱を開けて出して、お金を入れて、また開けてと、
何度も繰り返し、どうも見ているとおもちゃ感覚??
数日経ち、何度もカーテン開け閉めをやっていると作業もなおざりになり、
言うまでなかなか、やらなくなって参りました。
しかも、ようやくやった後の言葉。(うち3箇所はすでに閉めていた。外から見えるからね^^;)
「カーテン、閉めてあげたよ~。おかねは?おかねくれんの?」(この頃からカーテンは、ワタクシの支払い・・・)
めっちゃ上から目線じゃないですか。してあげたって・・・。
しかも、お金を巻き上げるようにやってくるw
なんか、ちょっとそれ・・・。教育間違えた??
これではタダの守銭奴ではないか!
もうちょっとさー、お手伝いしてくれて、ありがとう*^^*な心で渡したい
4歳児なのに、ほのぼの感なくない??
働くということ。お金を得るということ。そしてお手伝いをするということ。
1人の人間に、まともな思考を植えるというのは、なんと難しい事なのでしょう><
ちなみに、有償のカーテン開け閉め以外に、無償お手伝いは茶碗を持ってこさせたり、
弟の監視(要は相手)を任せたりと、上の王子はいろんな面で役にたっているのでございますが・・・。
あぁ、それからワタクシが決めた玄関の掃除(箒ではわく)は一回だけして、
外は寒いからイヤダという理由でその後しなくなりました・・・。
余禄。
風水では、玄関からお金の出入りがあるといいます。
なので、玄関掃除はワタクシに戻ってきましたw
玄関きれいにするといいらしいよ!あと、水まわりも!
ちなみに、財を貯めるのは北東方面に財布や貯金箱を置くといいって