LVB弦楽四重奏曲第15番イ短調

2022年12月29日(晴れ)
rr､キミを支えるセックスエネルギーは､プランクブレーンからの非コンパクト化への負荷と同時に､他生命体との融合情報を維持する状態では急激に消耗する｡ネゲントロピーを利用したわたしと違って活動制限時間はかなり短いはずだ｡それまでにいかせることができるのか？
(中略)
やめようrr｡残念だがわたしはここで手を引こう｡いってまで手に入れるだけの価値はもうなさそうだ｡キミの言う通りベータボックスはわたしが持ち帰ることにする｡……ところで厄介なものが来ているぞ｡わたしは面倒に巻き込まれる前に退散することにする｡さよならrr｡
というよなあと(脚色率98%)朝､駅付近まで歩いてって日曜日でお客がまばらな吉野家で朝定食､すご空腹だったので品数いちばん多いやつ､食べ､エクセルシオール店舗2階で(ここもお客まばら)冷たいコーヒー飲んだ｡
が､そのことこそプランクブレーン別3次元の出来事のよな感じ｡
のち帰宅｡

日付的に年の瀬は押し迫ってくるけど年の瀬臨場感はなし｡
そいえばクリスマス臨場感も薄かった(前出)｡
そのことを現担当物件のメーカー担当者ミスタ三島に仕事中に世間話的に話すと､｢死期が近いとそのよになる｣て不吉なことのたまった｡
にやにやしながら｡
根拠は某格闘漫画とか某ハリウッド大作映画とのこと｡
ふーむーわるくない､が感想｡
ミスタ三島はときどきいっしょに仕事するもうずいぶん長い知り合い｡
そして脳の習慣的出来事の情報収納仕様に世間話は話題をスライドさせてった｡
が､理由は前者の方が腹落ち｡
なぜなら懐疑的になるなら科学の方でなければ､でありたいから｡
LVB弦楽四重奏曲第15番イ短調｡