自責・自己否定・コミュ障(人間関係)専門カウンセラー長谷部えりか -19ページ目

 

こてつはずっと怒っていた。

 

子どものころからずっと。

いつから怒っているかも忘れるくらい

ずっとずっと。

 

怒っている理由はたぶん蓄積されて

何に対して怒っているかも分からない。

 

もしかしたら自分の思い通りにならなくて悲しくて怒っているのかもしれない。

 

もしかしたら理不尽なことされて怒っているのかもしれない。

 

基本怒っているので、自分が怒っていることも忘れている。

 

怒っていることも忘れているので、こてつの中にある怒りメーターの針がすこしでも

 

動けばこてつは怒りをガマンしているつもりだけど、周囲からは「怒っている」って言われてきた。

 

この時点でこてつの怒りメーターはすでに壊れていた。

 

それが壊れていることは全く気付いていなかった。

 

そして、それと同時に壊れたモノが、こてつの気持ちと感情。

 

だって感じると、こてつのココロがもっと壊れるから。

 

これ以上壊れたくないから。

 

これ以上こてつが壊れないために、自分のことよりも周りの人のために尽くしてきた。