Aaron's STUDIO -35ページ目

Aaron's STUDIO

Ameba version


特小無線機ではケンウッドのUBZ-BH47FRを頻繁に使っています。
1日で電池を使い切ってしまうことは滅多にないですが
リチウムイオン電池がもう1つあると便利かと思い、互換電池を探してみました。

ケンウッドの電池はUPB-4L(3.6V-1200mAh)。
互換電池で有名なrowaのサイトで探しても、グーグルで検索しても
マイナーな電池なのかヒットしません。

が、別な機器のために購入してあったNP-60を並べると
サイズも電極位置も容量も一致。


実際に使ってみて、今のところは問題はありません。
いや、純正の場合には上下方向の振動で瞬断が発生することがあるのですが
互換電池のほうではそのような問題が発生しません。
電極位置を見ると、純正の方が奥にあるのが影響してるようです。
あくまでも自己責任ですが
入手しやすいNP-60が使えることが分かったのは大きな収穫でした。


日食が起きている場所では
→電離層的に夜の状態
→D層消滅
→遠距離中波が聞こえる
ってことになります。

今回は金環日食が見える地域(金環帯)が
日本列島の南側に沿う形ですから
大電力の隣国放送局に邪魔されずに、
国内の中遠距離中波を聴くことができそうです。

とりあえず、普段の朝7時頃には聞こえず
夜間に聞こえる中波局をメモリに入れました。

写真右側はループアンテナの同調回路部分です。

[追記]
5月21日朝の受信結果:
九州~関西は受信できず
0730-0740 1332kHz 東海ラジオ(名古屋)受信可
0740-0750 1260kHz 東北放送(仙台)  やや強力
0745ー0800 1440kHz STVラジオ(札幌)  強力

金環帯に入っているはずの九州関西は聞こえず
金環帯から大きく外れている北海道が一番強力・安定して聞こえました。

推測ですが、
今回は金環日食のため皆既日食ほどは暗くならないためD層の消滅範囲が小さく、
朝の時刻で太陽が低いためD層とE層の角度の関係で中波がE層で旨く反射されない
(D層の消滅したところ上昇してE層に向かって行って、E層で反射されたものの、
 下降する付近ではD層が存在していて減衰し、結果として電離層反射が成立しない)
ってことが起こっていたのかもしれません。
東海ラジオも弱い感じでした。


0時頃、空が澄んでいたので撮影。
さすがスーパー、かなり眩しいので露出補正は-1・1/3。
ただ、写真になると、スーパームーンと普段の月は区別がつきません。


おまけ画像は5/4夕方の虹。