いやー参った。

ほんと先週は体力的にどうかと思うくらい忙しかった。


暑さがちょっとだけマシになったのもあって、普段暇な日まで混んだもんだから参ったわ。


てなことで多忙の後の2日連休。


あたしゃ同僚達と違ってババアなんで(最年長)、週休2日、火曜日、水曜日を定休日にしてもらってる。

通常この仕事シフト制なんで、休みが固定される事は稀。

なんであたしゃ結構優遇されている。


平日は営業夜の11時までなんで、夜中の12時前には帰宅。

制服も脱がずソファーに倒れ込みさ。

そのまま一服しながら🚬、コーヒー☕️。

あい。。あたしゃ毎朝、毎晩コーヒー飲むの。🤣


さて風呂にでも入ってもうちょっとテレビ見て寝るかと思っていた。


風呂から出たらもう2時半。


さー寝よう。。と思ってるとこに。。





「ママー!ママー!マーム!マーム!マザー!マザー!」



あ。。。これあたしの携帯着信音。



お。。。おい。。こんな時間に誰だよ。。

息子は3階の自室でゲーム中。



携帯を見ると。。。






あの職場の可愛い子から。




おい!!

今日は約束なかったよな。

確かおまいは今夜友達と飲みっていってたよな。




電話をとって、



「どしたん?こんな時間に」




相手は一瞬無言。





「おい!どしたん!!??なんかあったん??家にいるん?」





すると。。ボソボソした声で。。。





「い。。。いや。。。今まだ車の中。。」




えーーーーー!?

あんた、今もう2時半ですけど!

店は2時に終わってるやん。

(ちなみに他の州はわからんが、ここペンシルバニア州の飲み屋は2時以降の営業は禁止されている。)




あんた、そこで何してん?





「いや。。。かなり飲んでさ、車運転はまずいと思うんだ。だからウーバー(タクシー)呼ぼうかと思ったんだけど。。。」





おい。。なら呼びなさいっての。





「でもタクシーじゃなくて、君に電話しちゃって。。。」




あんた。。。間違い電話かよ。。




「いや、間違いってか。。うーん。。」




一体どうしたんだよ、あんた。





「んでまだそこにいるの?」




「は。。。はい。。。





「んで、迎えにきて欲しいわけ?」





「い。。。いや。。。それが目的って事じゃなくて。。。ただ。。。」





「はいはい。会いたいのね?迎え行くよ。」





「はい。。。」





うちから車で10分もかからない所なんで、とりあえず現地着。





「どうしたのよ、一体。あたしゃ風呂出たばっかりですっぴんだし。。どしたん?」




「す。。。すいません。話したくて」




は。。話ってあんた。。。もうすぐ3時ですが。。。




「一体どしたん?あんまここにいると👮くるしさ。とりあえず車ここにおいてさ。うち来る?」





「は。。。はい。」



「息子いるけど寝てるだろうし。そーーっとね。」




まあ話聞いてみるとね、結局ストレスらしいわ。あたしとの関係。

あたしがバシッと長い関係にはならんと言ってるかららしいが。

どうもあたしが他の男性と付き合い始めるんじゃないかって。

そう考えながら友達と飲んでて、だんだんとストレスになってきて。。

友達には「真剣に付き合ってくれ」と言えと言われたが、「彼女にはその気は無いんだ」と言って落ち込み。。





「んじゃ、もうやめようか?会うの」



と切り出すと、





「い。。。いや!!そうじゃない。そうはしたくない」






まああたしゃ「今夜結論は出ないだろう」と察して、




「まあちょっと寝なさい。明日朝車のとこまで送ってくから。」




そうしてソファーに寝かせたわ。





なんだかねぇ。。。


あたしも好きだけどさ。

でもさぁ。。



あたしゃ可哀想な事してんのかねぇ。。




​んで、今日は家中お掃除の日。爪もお手入れしてもらって。

やっぱ夏なんで、夏色。
キラキラっとね。