こんばんは。
いつも” 札幌 経営コンサルタント 吉本ブログ ”
をご覧いただきありがとうございます。
今回は、3月23日、24日に天龍寺で開催した
感動感謝経営塾2011の内容について書かせて頂きます。
まず、大変お世話になりました「天龍寺」について・・・
http://www.rinnou.net/cont_03/10tenryu/index.html
(臨済禅臨黄禅公式サイトより引用させていただきました。)
天龍寺は、京都の観光地・嵐山の、桂川中ノ島から渡月橋を
渡って北へ向かう観光客で賑やかな通りに面して門を構える。
嵐山・亀山を借景に緑豊かな境内が広がる。
観光名所の渡月橋や天龍寺北側の亀山公園なども、かつて
は天龍寺の境内地であったという。
天龍寺の開基は足利尊氏である。暦応2年(1339)8月、
後醍醐天皇が崩御したが、その菩提を弔うため、夢窓疎石が
足利尊氏に進言し、光厳上皇の院宣を受けて開創されること
になった。
その後、堂宇の建築が進められ、康永4年(1345)秋、疎石を
開山に迎えて後醍醐天皇七回忌法要を兼ねて盛大に落慶
法要が営まれた。
初め暦応資聖禅寺と号したが、比叡山が暦応の年号を寺号
とすることに反対し、抗議したため、幕府は天龍資聖禅寺と
改めた。
天龍寺の地は、檀林皇后が創建した檀林寺の跡地で、
檀林寺が廃絶した後、建長年中に後嵯峨上皇が新たに
仙洞御所を造営し、次に亀山上皇が仮御所としていた地で
ある。
暦応4年(1341)7月、地鎮祭を行い、疎石や尊氏が自ら土
を担いで造営を手伝ったという。
こうして、康永元年(1342)には五山の第二位に位置づけられ、
翌2年には仏殿、法堂、山門などが完成し、3年には霊庇廟
(後醍醐天皇霊廟)も落成した。この完成により、翌康永4年
(1345)8月に、光厳上皇と光明天皇の臨幸を仰いで、落慶
法要と後醍醐天皇七回忌法要を行おうとした。
しかしこれを見た延暦寺の僧侶が妬み、疎石の流罪と天龍寺
の破却を強訴したため、上皇と天皇は法要当日の行幸を取り
やめ、翌日に行幸にて疎石の説法を聴聞したという。
この法要にあたり、朝廷からは金襴衣、紫袍、錦帛、水晶念珠
などが下賜され、尊氏からは銅銭三百万、鞍馬三十頭が施入
された。
さらに観応2年(1351)、疎石は千人収容可能な広大な僧堂を
造営している。
尊氏は子孫一族家人など、末代に至るまで天龍寺への帰依の
志が変わることがないことを誓い、また光厳、光明の両院など、
朝廷からも天龍寺は篤い帰依を受けている。
天龍寺の五山十刹の位置づけは、創建当初の五山第二位に
始まる。
次に至徳3年(1386)に京都五山第一位となり、鎌倉建長寺と
同格と位置づけられたが、応永8年(1401)の改定では相国寺
を第一位とし、天龍寺は第二位(鎌倉円覚寺と同格)に格下げ
された。
しかし応永17年(1410)にはまた第一位に戻っている。
天龍寺は創建後、たびたび火災に遭っている。
この応仁の乱以後、しばらくは火災も少なくなり、復興事業が
進められている。しかし、数度にわたる火災の被害は甚大で、
天正13年(1585)に豊臣秀吉の寄進を受けるまでは復興はまま
ならなかったようである。
秀吉は嵯峨、北山など一七二〇石の朱印を天龍寺に寄進し、
この寄進によって本格的な再建が進められた。
さらに慶長19年(1614)、元和元年(1615)、寛永10年(1633)にも
朱印が寄進されている。
その後文化12年(1815)になって火災に遭い、翌年から再建が
始まるが、元治元年(1864)七月には「蛤御門の変」で長州兵の
陣所となり、天龍寺は兵火のためにまたも焼けている。
明治に入り、9年9月、他の臨済宗各派と共に独立して天龍寺派
を公称し、天龍寺はその大本山となった。
また、上地令を受けて、境内地など所有地が上地されている。
そんな中、復興事業も始まり、明治32年に法堂、大方丈、庫裡、
大正13年に小方丈、昭和9年に多宝殿などが再建された。
約700年前の夢窓国師作庭当時の面影をとどめている、わが国
最初の史跡・特別名勝指定天龍寺の庭園(曹源池庭園)、は、
世界遺産でもあり、中央の曹源池を巡る池泉回遊式庭園で、
大堰川を隔てた嵐山や庭園西に位置する亀山を取り込んだ
借景式庭園でもあります。
また、法堂に描かれている雲龍図は、平成9年(1997)に
法堂移築100年・夢窓国師650年遠諱記念事業として
加山又造画伯により新しく制作されました。
八方睨みの龍としても有名です。
「百聞は一見にしかず」是非体感ください。
詳細の内容については、次回以降も少しずつ書いて
みたいと思います。
乞うご期待!
今日の気づき:
歴史とは素晴らしいこと。
喜びと悲しみの上になりたつもの。
過去を活かし、現在を全力で取り組み、
輝く未来につなげられるかどうかが重要。
素晴らしい日本文化に感動感謝!
*ホームページもご覧ください。(随時更新中!)
http://www.a-archive.jp/