ボランティアでお手伝いした時のことです。
暑い日でした☀️
伺ったところ、とても体調辛そうで、横になっている時間が多かった。
居眠り💤?でもすぐに目覚め話しをして指示を出して、休んでいた。
起き上がり、飲み物を飲んでいたので大丈夫かなと思って帰る支度をした
起きて玄関まで来てくれた。
寝姿を見た時、なぜか嫌な予感があった。
3日後、亡くなった連絡を受けた。
あの時、生命の危険レベルだったとかな、
すぐに家族の方が帰ってくると思っていた、
あの時、何かできたのかな
血圧が下がり眠かったのかな
自分の知識がなかったのがとても悲しい、
こんなに簡単に、命が終わるなんて
悲しすぎる
優しい人が良いと私を望んだと言う
笑顔で話した顔が忘れられない
二回目なのにとても感謝してもらえた
悲しくて、落ち込み、後悔とか、
気持ちをどこに置いたらいいのか、
頭から離れない
気持ちをどうしていいのかわからずこのブログに書いてしまいました…