2〜3歳の子供に聞くと、胎内のことや出産時のことを語ることがあり、これを胎内記憶と呼ぶ。
胎内記憶を研究している池川明医師によると、
精子だった記憶や、前世記憶、
中間生記憶（受精する前の記憶）を語る場合もあるという。『現代用語の基礎知識2013』（自由国民社）より
この夏、
仙台市にて
胎内記憶についての映画
『かみさまとのやくそく』が
上映されるそうです！
うちの長男は
2歳ぐらいの頃に
胎内記憶を話してくれたことがありました。
前世だと思われる話や、
なぜ私を選んだのかや、
弟と一緒に天国のようなところにいて
弟に、先に行ってるね！と言って
自分が先に生まれて来たこと
そして、
産道をどんな動きで出て来たかも
実際にやってみてくれました！
↑これは、断片的に
いきなりはじまり、
たった1度しか話してくれませんでした。
おそらく、
1度話すと忘れてしまうのでしょう。
子供から
胎内記憶
を聞けたことは、
命の大切さと尊さ、神秘を
思い出させてくれる
かけがえのない宝物です。
そんなことを、
このチラシを拝見して思い出しました。
命は、素晴らしい可能性を秘めていますね！
そして
みんなが何か使命をもって生まれてくる！
先日、主催者のお一人の
えみちゃんとお話ししていて、
子育てしている方も
子育てに何か悩んでいる方も、
お子さんが居なくても
お母さんとの関係性に悩んでいる方も
色んな方に見てほしい！と
おっしゃっていたのがとても印象的です。
私も、7/18 この映画と
池川明先生の講演会に
参加して来ます
ご一緒しませんか？
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