小山内洋子さんお誕生日&出版記念パーティー
5月21日行われた小山内洋子さんのパーティーに出席させていただきました✨今もまだまだ感動が胸に広がっています。色々と感じたことや氣づきがありましたので少しずつ書いてみようとおもいます✨パーティー当日リアルで洋子さんにお会いするするのは初めてのことで、とてもワクワクしすぎて朝4時には目が覚めていました。8時の新千歳空港発の飛行機に乗り出発。その際、空港には夫が息子と車で送ってくれて本当にありがたかったです。その日東京は快晴ときに薄雲り。気温も予想28℃より低くかったようで助かりました😊初対面会場は日本屈指の5つ星ホテルの雅叙園東京エントランスからして雅な美しい世界が広がっていました。時間の関係でじっくりと鑑賞はできませんでしたが会場に向かうまでも絢爛豪華な美術品がずらり~そして中庭には美しい日本庭園が見えました✨2階にある会場『華つどい』に11時ころ到着。すでに会場でスタッフさんとあちこち移動しながら打ち合わせ中の洋子さんを発見✨まるで光を放つ妖精!?🧚のように感じてしまいました✨そして動かれるリアル洋子さんを見て、本当に1940年生まれとは思えない!とってもエネルギッシュな方というのが正直なわたしの第一印象です。合間をみてお声がけさせていただき「あら~まぁ〜ちなみちゃん。ありがとう~」とハグをしていただきました。パーティーのはじまり12時~パーティーがスタート。パーティーの主催をされた藤吉さん(名古屋交流会の主催)が司会をされたのですが、なんと! 事前に原稿を用意するやり方ではなく。皇流に脳を使わずに進めていきたいと話されていて(司会業をされている方ではないですが)その声や言葉の響きに清々しさと柔らかさやぬくもりを感じました✨洋子さん登場ジャーナリスト大高さんとの対談ステージに上がられた洋子さん。「今年も40歳。昨年も40歳でした…」と年齢についてもお話されていましたが。そうなんです。天縄文理論では皇の時代になると40歳から年をとらないとされています。おしゃれが大好きな洋子さんお持ちのお洋服をリメイクすることが趣味ということで、今回の白い衣装もきっと大切にされているお手持ちのお洋服をご自身でアレンジなさったのではないでしょうか✨そして11センチのヒールを履かれて颯爽と歩かれるという姿がまさに皇の時代を体現されていているかのようでした✨お話をされるときも優しさや穏やかさの中にしっかりとした軸や芯のようなものを言葉の響きに感じました。ちなみに各テーブルを順に回られ一人ひとりと言葉をかわし写真撮影やサインをされたり来られた方との時間を大切にされていました。ずーっと動きっぱなしでもエネルギー漲る洋子さんにわたしはビックリしてしまい後日「洋子さん、わたしには40歳よりも若く見えました!30代くらいに!」と正直につたえました。それは言い過ぎよ〜と言われつつもやはり魂職だからとおっしゃっていました✨本にも書いてありますが魂職についたらどんなに働いても疲れないのだそうです。ちなみにパーティーの最後の挨拶では魂職についてもふれられて魂職は追わないでくださいと言われていました✨魂職につける日はいつの日がわかりませんが必ず誰にでも1つあるものなのでほんとうにますます樂しみになりました✨それではまた次回につづきます。ではでは~🤗✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼💐小山内洋子さん💐✨💝 交流会in北海道💝✨✼✼✼✼✼✼✼✼✼✼✽✼✼✼✼✼✼✼✼↓詳細&お申込はインスタをご覧くださいね♡\皇の時代☆小山内洋子さん交流会in北海道/ on Instagram: "\✼いよいよ、お申込み受つけスタートさせていただきます✼/😊本日よりお申込みいただけます。画像3枚目QRコードもしくはプロフィール欄の🔗リンク先よりフォームにて、申込していただき代金のお振込みをもちまして申込完了となります。✽ーーーーーーーーーーー✽皇の時代☆小山内洋子さん『交流会IN北海道』✽ーーーーーーーーーーー✽🌸日時◎7月22日土曜日 ◎受付12時50分〜 …32 likes, 0 comments - \皇の時代☆小山内洋子さん交流会in北海道/ (@ohunojidaihokkaido) on Instagram: "\✼いよいよ、お申込み受つけスタートさせていただきます✼/😊本�..."www.instagram.com座席8となりました!!これから二五〇〇年続く皇・繩文時代 天繩文理論 改訂版 大宇宙の真実を解析した世界史上初の理論書Amazon(アマゾン)11,000〜22,930円こちらの改訂版理論書を手にしてけっしてまだ読み込めてないし まだまだ途中なのにもかかわらずページをめくるたび震えるような感覚をおぼえてしまう!そして、この理論との出会いがどれだけすごいことか感じずにはいられません。お値段は1万円で、一見びっくりするかもです。でもわたしにとっては、この価値に対して当然の価格であり、むしろお安いと感じました。これからも、じわじをと読み進めていこうとおもいます。