コロナ脳の東京神奈川埼玉バカ知事3羽烏は政府に緊急事態宣言延長を要請し、緊急事態宣言が2週間延長されるそうだが、こんな茶番に付き合う必要はない。
日本よりも厳格なロックダウンをしている国でも感染を封じ込められないように、ウイルスの活動を人間がコントロールすることなんて不可能だ。
一時的に抑制できても、解除すればリバウンドがあるのは当たり前。だが、リバウンドがあろうが国家の存亡が脅かされるようなウイルスではない。
一日の感染者数なんかに一喜一憂して、感染者数が増えたら「国民の気が緩んでいる」などと言って国民のせいにする政治家や専門家、メディアには辟易する。
所詮、緊急事態宣言なんて「対策やってます」アピールの政治的産物である。第1波の時も、第3波の時も緊急事態宣言発令前に感染者の増加ペースはピークアウトしていたのだから、そもそも緊急事態宣言の効果なんて無いに等しい。
東京医師会会長の中川とか言うアホは、第4波がワクチン接種の妨げになるとして緊急事態宣言延長を求めている。2週間の延長で何が変わるというのか。それに、インフルエンザよりも死者数の少ないコロナごときに国策としてワクチン接種を進める必要性すら疑問なのだが。
政治家や医師会のパフォーマンスに付き合って一緒に自粛する必要なんて無い!人生は一度しかないのだ。過ぎた時間は戻せない。
子供や学生は思い切り遊び、青春を謳歌してほしい。子供たちは外で思いっきり遊んでほしいし、学生はサークル活動や卒業旅行も気にせずにやって欲しい。
社会人も、人と会うことや飲み会を自粛する必要はない!また、高齢者もそうだ。家にずっと閉じこもっていたら体は衰えるし、刺激が足りず認知症が進む。家に閉じこもって生涯を終えるより、残り少ない人生を楽しんで死んだほうが後悔はないだろう。
自粛を止めて茶番コロナ劇を終わらせよう。