コンビニストアの

レジ付近にある

HOT総菜コーナー

 

スーパーに負けず劣らず

各社力を入れていて

利用者としては選ぶ楽しさも増えてきて

これからもどんどん充実してくるだとうなと。

 

そんなコンビニ総菜の

ハッシュドポテトを食べ比べてみました。

 

 

 

ローソン

ハッシュドポテト

100円(税抜)

 

 

セブンイレブン

ハッシュポテト

¥81(税抜)

商品名に

ローソンは「ド」がついていて

セブンには「ド」はついていません。

 

大きさはほとんど変わらず、

価格はセブンがローソンよりも19円安いという。

 

 

ローソンのほうが

若干厚みがあるかも。

 

 

 

断面

 

 

 

ローソンとセブンの違いは

刻まれたじゃがいもの大きさ。

ローソンの方がジャガイモのカットが大きく

その分噛んだ時のじゃがいも感が強い。

衣はカリッと感があっていい!

対してセブンは、細かく刻まれていて

どちらかというと

フライの衣の味付けが前面に出て来るかな。

ローソンはHOTケースで販売していますが

セブンは常温ケース販売で

レジで「あたためますか?」と聞かれます。

そこからしても

油切れ具合とカリっと感に差が出るのは必然かと。

 

味付けは

ローソン=

じゃがいもの素材の味を活かした薄めの味付け。

セブンイレブン=

濃い目の味付けでスナック感たっぷりという印象。

 

 

朝(開店~10:30)の時間帯だけしか

食べることができない

マクドナルドのハッシュドポテトと違って

コンビニのそれは

お店のHOTケースにあれば

24時間食べられます。

 

ちょっとした“おやつ”に最適♪

 

 

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