2019年1月11日(金)から1月20日(日)まで
東京ドームにて開催されていた
ふるさと祭り東京にて
いろいろと食べ歩いた記録。
日本各地の“うまい”を堪能しながら、
伝統のお祭りを感じることができるイベント。
2009年から東京ドームを会場にして
毎年1月に開催している
大規模物産展
東京ドームのグランドいっぱいに
お祭りを披露するステージや
全国各地からの‟うまいもの”が集まる。
東京に居ながらにして
全国各地の物産が楽しめる♪
会場MAP
※東京ドームシティ公式HPより
開催期間
2019年1月11日(金)~1月20日(日)
開催場所
東京ドーム
開催時間
1月11日(金)~19日(土)10:00~21:00
1月20日(日)のみ10:00~18:00
入場は平常の30分前まで
入場チケット一覧
まずは、
ちょいのせ市場。
白飯を買って、
全国各地の‟ご飯に合うおかず”を
ちょっとづつのせて
オリジナル丼を作れるコーナー
3種類のお米から選べます。
あきたこまち‟極”と、
加藤ファームの‟天のつぶ”を試しましたが、
残念ながらどちらのお米も
きっとちゃんとした条件で
炊き立てだったらすごくおいしいんだろうなぁという味。
お米や麺類が本来のおいしさとは
ちょっと違うのかなあという印象を持ってしまうのは、
屋外(内)イベントあるある。
で、おかずをチョイスして
ちょいのせ丼の完成
ちょいのせ市場のラインナップ
※イベント公式HPより
やっぱり‟肉”でしょ。
認定近江牛3秒ステーキをGET
口の中でお肉のうまみが広がりながら
とろけていきました。
贅沢お肉と一緒に
これまた高級鮪を合い盛りできるのは
自分でチョイスするからならでは。
ここでは中トロをGET
他にも「いくら」やら「うに」やら足して
ちょいのせ丼を完成させて
いただきました。
※画像はナシ。
食べるのは、野球観戦するときのスタンド席にて。
スタンド席とグランドは何度でも行き来が可。
で、珍しい光景だったのが、
外野スタンドの席が一部削れてた件。
黄色の枠内がごそっとなくなってた。
仮設の階段が出来ていて、
グランドとスタンドの往来が可能に。
これは野球観戦やLIVEでは味わえない♪
人気のエリアのひとつ
全国ご当地どんぶり選手権
1杯¥500のどんぶりチケットを購入して
チケットと投票用メダルをもらう。
食べたい丼の列に並んで
丼をGET
北海道十勝清水
牛とろ丼
これまた、口の中で
牛の脂がとろけるとろける♪
で、おいしかった丼に
メダルを投入して投票。
選手権出場丼一覧
2019年のふるさと祭り東京での
第10回全国ご当地どんぶり選手権の
結果。
でした。
あとは、
パフェみたいなお寿司
寿司屋の海鮮パフェ
¥500
途中で飲んだ
桃のジュースは
氷がメイン。
奥会津の物産コーナーで
「試食をどうぞ」の声掛けに
足がとまる。
口上のうまさと
実際おいしかったので
GET
辛味噌は肉料理に合う!
えごまみそは、
焼肉や麻婆豆腐にもおすすめ♪
ゆべしも2種類GET
ぺろっと食べれちゃう。
塩けんぴなるものも購入。
あとは
‟桃色な雷神”
ピンクな
ブラックサンダー
北海道限定が
東京ドームでGETできた。
北海道産いちごを使用したという
いちご風味の
ブラックサンダー
群馬県の高崎観光協会が
力を入れていた(!?)エリアにて
ジャケ買いならぬ
見た目買い。
外包装紙をはずすと
観音最中がお目見え。
ちょっとかわいい♪
背中に大観音の文字入り
高崎といえば、
だるま♪
ふるさと祭り東京2019
お祭り編に続く。
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