大原櫻子
5th TOUR 2018
~Enjoy?~
2018年6月28日(木)
大原櫻子さんの
5thツアーがスタート!
2018年6月28日(木)
18:00開場
19:00開演
千葉県
市原市市民会館大ホール
ツアー初日の
【セットリスト】
1 Opening Enjoy-SE(Sound Effect)-
2 Joy & Joy
3 Jet Set Music
4 Ready Go!
5 真夏の太陽
6 ツキアカリ
7 one
8 Close to you
9 明日も-acoustic ver.
10 のり巻きおにぎり→いとしのギーモ
11 みんな空の下-acoustic band(絢香カバー)
12 さよなら
13 瞳
14 青い季節
15 夏のおいしいところだけ
16 energy
17 踊ろう
18 泣きたいくらい
アンコール
19 甘えてしまうんだよ-LIVE ver.
20 遠くまで
19:03 実スタート
20:46 本編終了
20:49 アンコールスタート
21:07 実終了
(2時間04分)
ツアースケジュール
TOUR GOODS
「Enjoy?」タオルを手に入れる。
以降はライブレポ。
ツアー開催中につき
閲覧にご注意ください。
祝花たち
入口で配布されていたチラシ。
ファンクラブのお知らせと
彼女が出演している
ミュージカルの告知
2018年9月15日~10月25日上演
劇団☆新感線×宮藤官九郎 作
尾上松也 大原櫻子 主演
メタルマクベス Disk2
の告知チラシ。
EMTGの電子チケット
ライブ・レポ
1960年代のアメリカのヒットチャートで1位になった
誰もが聴いたことのあるメロディ
“Itsy Bitsy Teenie Weenie Yellow Polka-dot Bikini”
(邦題:ビキニ・スタイルのお嬢さん)が
スタート直前の合図。
曲のボリュームがだんだんと上がり
開演を知らせるブザーが鳴る。
19:03
1 Opening Enjoy-SE(Sound Effect)-
2 Joy & Joy
アメリカン・ドライブインを
イメージしたステージセットの
中央奥から登場。
タオルぶんまわし曲。
3 Jet Set Music
サビから始まるこの曲。
最初の♪Jet Set Music♪で
テープ発射!
この曲からギターを持って
パフォーマンス。
ゴールド柄のギター。
4 Ready Go!
5 真夏の太陽
■MC
ツアータイトルのコールで
「ふぃふす つあー」を噛んで
会場ウケる。
スタートの4曲がすべてアゲ曲で
のっけから飛ばしたLIVEに
「誰がこのセトリを考えた?」
「私ですけど(笑)」と。
ツアー恒例のコール&レスポンス
櫻子「CHERRY!」
観客の「BROSSAM!」に続く
「Enjoy!」ツアー限定のコールを
4つの候補の中から
ツアー初日の観客が選ぶという企画。
【候補①】
櫻子「CHERRY!」
観客「BROSSAM!」
櫻子「En!」
観客「Joy!」
【候補②】
櫻子「CHERRY!」
観客「BROSSAM!」
櫻子「Let's!」
観客「Enjoy!」
【候補③】
櫻子「CHERRY!」
観客「BROSSAM!」
櫻子「Enjoy!」
観客「Enjoy!」
【候補④】
櫻子「CHERRY!」
観客「BROSSAM!」
櫻子「Everybody!」
観客「Enjoy!」
で、観客の拍手で投票。
②
櫻子「CHERRY!」
観客「BROSSAM!」
櫻子「Let's!」
観客「Enjoy!」
に決定。
このコール&レスポンスで
ツアーをまわるので
拡散希望とのこと♪
6 ツキアカリ
7 one
8 Close to you
Newアルバム「Enjoy?」の中で
個人的に
お気に入りの曲のひとつ。
彼女の声が
両耳から心地よく入ってきて
脳の中がキレイな声で
満たされるように響く感じ♪
■バンド・セッション
9 明日も-acoustic ver.
なんと!
サプライズで客席に現れた櫻子さん。
タンバリン片手に
アカペラで
「Tomorrow never knows~」と歌い始め
観客席の通路を移動しながら
ファンの歓声を浴びながらの
パフォーマンス!
観客の合唱とともに
客席内での本人の歌で
まさに「一体感」
10 のり巻きおにぎり→いとしのギーモ
最初、バンドメンバーが
おにぎりのかぶりもので登場。
前奏の途中で
櫻子さんの
「何年その恰好してるの?」とツッコミ。
「今時代はコレ!」
櫻子さんからバンドメンバーひとりひとりに
おにぎりのかわりに手渡されたのが・・・
「砂肝」のかぶりもの。
焼き鳥の砂肝は、
櫻子さんの大好物♪
会場の観客に
振り付けをレクチャーしながら
パフォーマンス。
初日は出来ませんでしたが
本当は観客がサビの
「S・N・G・M」を
歌って欲しいとのこと。
セットの小道具に
ビールケースがあって
そこに「SAKURAKO BEER」と
書かれているこだわりを説明。
11 みんな空の下-acoustic band(絢香カバー)
アコースティックでのパフォーマンスにつき
観客に着席を促す。
彼女が大好きだという絢香さんのカバー。
絢香さんがバセドウ病で活動休止している時
櫻子さん自ら「みんな空の下」を歌ったテープに
手紙をそえて絢香さんに
送ったとのエピソードを披露。
12 さよなら-acoustic band
セットのアメ車のトランクを開けると
ピアノになっていて、
櫻子さんがピアノの弾き語りで
「さよなら」をしっとりと演奏。
13 瞳
14 青い季節
後半戦いくぞ!の掛け声で
タオル回し曲で再びスタンディング!
15 夏のおいしいところだけ
会場内に大きなバルーンが投げ込まれる。
大きな風船が割れると、
中から小さな風船が出てくる演出。
16 energy
赤いパトランプがまわり、
モノモノしいライティングの中で
観客を煽る櫻子さん。
ハードロックの世界に再び。
ラストサビ前の間奏で
櫻子さんとバンドメンバーとの
ギターセッションが
めちゃくちゃかっこよかった!
17 踊ろう
みんなで振り付けを踊りながら。
この曲は、ほんと楽しめる♪
■MC
「短い時間も・・・」
「短い時間?楽しい時間もあっという間で、次の曲が最後になります。」
ツアー初日は緊張するそうで、
皆のおかげで楽しく過ごせたと
観客に謝意。
18 泣きたいくらい
ラスト、キラキラの紙ふぶきの演出。
20:46 本編終了
20:49 アンコールスタート
■アンコール
■MC
ツアーグッズの紹介トーク。
19 甘えてしまうんだよ-LIVE ver.
この日、「Enjoy」の中のアルバム曲の中で
1曲だけ披露していない曲をといって演奏。
アルバム曲には続きがあって
このLIVEに来てはじめて完結するという。
初日のこの日が
まさに初披露♪
■MC
アルバム「Enjoy」が
たくさんのアーティストに
楽曲を提供してもらったという話。
「LIVEが終わったら、
みんなサッカー見るのかな!?」と
観客に問いかけてました。
※6/28(木)の夜中に日本vsポーランド戦
20 遠くまで
彼女自身も歌唱出演している
富士通エフサスの
企業CMで流れるのが
「遠くまで」
LIVEのフィナーレを飾るのにピッタリな
メロディアスで前向きになる曲♪
サポートメンバーでKey&Guitterの
小名川高弘さんの作曲作品
(作詞は櫻子さんと共作)
全員で記念写真を撮影して
ライブ終了。
21:07 実終了
今ツアータイトルにもなっている
最新アルバム
「Enjoy」
LIVE会場にて
B type(ブックレット付)を購入。
スマホにプレイパスで
ダウンロード可能。
発売記念キャンペーンも。
歌詞カード
LIVE会場で購入すると
会場限定ポストカード付。
アルバムのトレーラー
開演時間からLIVE当日24時までの
限定企画のスクラッチ。
A賞:サイン入りツアーTシャツ
B賞:サイン入りステッカー
参加賞:会場別オリジナル待受画像
で、参加賞。
でした。
クリックしてくださると
とてもうれしいです(*゚ー゚*)