大原櫻子
4th TOUR 2017 AUTUMN
～ACCECHERRY BOX～
2017年11月14日（火）
18：30開演
Zepp Tokyo
■セットリスト■
1 Alive
2 マイ フェイバリット ジュエル
3 青い季節
4 Realize
5 トレモロレイン
6 瞳
7 Wherever you are/ONE OK ROCK cover
8 のり巻きおにぎり-Short ver.-
9 うたうたいのうた-Short ver.-
10 オレンジのハッピーハロウィン-Short ver.-
11 おどるポンポコリン-Short ver.-
12 頑張ったっていいんじゃない
13 糸/中島みゆきcover
14 ちっぽけな愛の歌
15 サイン
16 明日も
17 READY GO！
18 Jet Set Music！
19 踊ろう
アンコール
20 さよなら
21 恋のはじまり
22 サンキュー
2017.11.14（Tue)
18：41 LIVE実スタート
20：21 本編終了
20：23 アンコールスタート
20：50 LIVE OVER
■備忘録■
1 Alive
透ける幕越しにバンドメンバーと櫻子登場。
幕にプロジェクションマッピングで
映像や歌詞のフレーズが映し出される。
※ネット記事から
オープニング演出。
2 マイ フェイバリット ジュエル
幕がおち、
「ACCECHERRY BOXへようこそ！」
と叫んでパフォーマンス。
※ネット記事から
3 青い季節
「タオルの準備はいいですか！？」と観客を煽り、
櫻子「ＣHERRY！」
観客「BLOSSOOOOM！」のコール＆レスポンス
MC
ツアーファイナル！
ライブ会場だけでなく、
映画館とテレビ（WOWOW)でも生中継されている話。
4 Realize
5 トレモロレイン
6 瞳
MC
ツアーごとに新しいことに挑戦している彼女。
今回のツアーは“カバー曲”に挑戦。
LIVEで歌ってほしいカバー曲をツアー前にツイッター等で事前募集。
リクエスト数が多かった曲と、
本人が歌いたいと思った曲をピックアップ。
カバー曲1曲目は、
彼女自身が行ったライブの中で最も感動した一曲とのこと。
「大切に想える人を思い浮かべながら聴いてください」と話して演奏。
7 Wherever you are/ONE OK ROCK cover
ホンモノのワンオクのパフォーマンスは、文句なしに感動モノですが、
彼女が歌うWherever you areも、トリハダたった(///∇//)
一旦、全員がステージ降りた後、
行進曲にのってメンバー全員が登場。
「アコースティック・メドレー始まるよ～！」
8 のり巻きおにぎり-Short ver.-
観客と一緒にフリ付きで
9 うたうたいのうた-Short ver.-
観客のコーラス付きで。小さなおもちゃみたいなピアノを弾く。
10 オレンジのハッピーハロウィン-Short ver.-
「トリック・オア・トゥリー」「ハッピーハッピーハッピーハロウィン」のコール＆レスポンス
11 おどるポンポコリン-Short ver.-
12 頑張ったっていいんじゃない-Short ver.-
※8～12まではメドレー
MC
ツアーの中で、一番うまくアコースティックパートができたとのこと。
8月にリリースした「マイフェイバリットジュエル」から
「アクセサリー」と、櫻子の「チェリー」をかけて
アクセチェリーボックスというツアータイトルにしたとのこと。
カバー曲2曲目。
毎日当たり前のように過ごしていることが
当たり前じゃないんだなと
この曲を聴いて思ったそうです。
深くて優しくて温かい歌詞で、
彼女自身大好きな曲といって演奏。
13 糸/中島みゆきcover
14 ちっぽけな愛の歌
アカペラスタートで、
重厚感あるミディアムバラード調のパフォーマンス。
15 サイン
クリアなスケルトンギターでパフォーマンス。
※ネット記事から
16 明日も
アカペラスタートではなく、
前奏から流れるようなアレンジ。
17 READY GO！
「後半戦もりあがっていくぞー！」
LIVEで一番盛り上がる！？アゲ曲のパフォーマンス。
曲の間奏でバンドメンバー紹介。
ラストの間奏での
くるくるまわるパフォーマンスも見れた。
↑これ好き♪
18 Jet Set Music！
タオルまわし曲。
曲の頭のサビから間奏に入る時に
金テープ発射！！
ラストの「ジャン！」という〆を、
観客席のファンの一人に「やってみます？」と促したり。
テープには
「ジュエル以上に最高の日だった！ありがとう！」と
「来てくれて、サンキュー」
「気を付けて、帰ってねー！ありがとう！」の文字入り。
19 踊ろう
両腕を左右に振る振り付けをみんなで♪
※ネット記事から
■アンコール
アンコールに登場した櫻子
会場のスゴイ盛り上がりに
「みんな、お酒飲んできたの？」（笑）
アンコールの曲の前にツアーグッズの紹介。
アンコールで着用するTシャツの色を予想する企画で
ファイナル公演で着用したTシャツの色は「デニム」でした。
20 さよなら
新曲を披露。
櫻子「いきものがかりの水野良樹さんが作詞作曲をしてくださいました」に、
観客席から「ありがと～！」とナイスな掛け声にウケた（笑）
↑いきものがかりの大ヒット曲「ありがとう」にかけた！？
彼女初の「失恋ソング」。
どんな恋愛をしても、どんな失恋をしても、
相手にありがとうと言える日がきたら素敵だなと思ったとのこと。
この曲、さすが水野良樹作。
おもいっきり「いきものがかり」っぽい曲で、
吉岡聖恵の声が懐かしい。
21 恋のはじまり
追加公演ということで、スペシャルな一曲を！と言ってパフォーマンス。
配信限定シングル
家入レオ×大原櫻子×藤原さくら の
恋のはじまりを、櫻子ひとりでパフォーマンス。
MC
一曲一曲が、
ジュエル（宝石）のように大切な曲になって欲しいという想いをこめて、
アクセチェリーボックスというツアータイトルになった話。
今日一日と一曲一曲が、
ジュエルのように一生心に残る煌めきになったらうれしいなと、
ラストのMC。
22 サンキュー
配布されたチラシ類
ファイナル公演当日は
WOWOWで生中継。
そして11/26（日）
本人が登壇する会場ありの最速上映会開催。
ツアー中のスペシャル企画。
オフィシャルモバイルファンクラブメンバーに
ツアー開催日に抽選でGOODSが当たる。
おめでとうございます！！
と言うものの
【参加賞】で待受画像が。
ライブハウスの開催ということで
ドリンク￥500が別途にかかる。
入場時に￥500を払い交換メダルをもらう。
メダルとドリンクを交換してから
ライブ会場に入場するのも良いですが
整理番号順の入場だと、
ドリンクを交換している間に
どんどん入場してきてイイ位置から埋まってしまいます。
なので、整理番号が若いうちは
ドリンク引き換えを「後で」にする人多し。
なので、LIVE終了後のドリンク引き換えで若干並びます。
交換メダルは
500mlの普通のペットボトルドリンクと
このホルダーに交換。
ライブ会場のZepp Tokyoは
ビーナスフォートの一角に。
11月ということで、
クリスマスツリー。
【過去のLIVE TOUR参戦記】
1st TOUR～CHERRYYY BLOSSOOOOM!!～
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