日本の国技でありながら、
一度も“生”で見たことがなかった「大相撲」
大相撲の聖地
両国国技館で初観戦!
座席はスタンド2階席。
海外からの観光客がたくさん観戦していました。
平成27年 5月場所
2015年5月10日(日)~5月27日(日)
13日目
2015年5月25日(金)
両国国技館
幕内力士が土俵入り
ひとりづつ、力士名を呼ばれ、土俵に上がっていく。
東・西の幕内力士の紹介が終わると・・・
横綱土俵入り
露払いは、2015年7月場所で引退を表明した旭天鵬!!
東の横綱 白鵬!!
ヨイショー!!
西の横綱 日馬富士
「よ~~・・・
・・・いしょーーっ!!」
この日の取り組みが始まる前に
翌日の取り組みの発表。
平成27年5月場所 13日目
十両の取組結果
13日目の中入り後の取組
幕内力士と、横綱・三役の土俵入りが終わると、
“呼び出し”がよってたかって土俵をお掃除。
審判員の親方衆が土俵際の配置につく。
呼び出し が、土俵上でこれから取組する力士名を読み上げる。
取組開始!!
“生”で相撲観戦していると・・・
ひとつの取組が「あっ」という間!!ヾ(@°▽°@)ノ
TVで見てると・・・
双方の力士が何度も手をついては、戻るを繰り返すので
なんというか「スピード感」が感じられなかったのですが、
初めて“生”観戦してみると
その、手をついては戻るという所作!?も
全然時間を感じさせない。
それよりも、時間いっぱいになる時の観客の歓声に高揚感が!
そして、いよいよ“待ったなし”になったときの
力士の気合いというか、集中している感じが国技館内に伝わる雰囲気にも興奮!
相撲人気 復活!!
満員御礼の札が出ていました!!
後篇に続く。
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