鏡の前に立たされ…
鏡見てごらん
てご主人様が
てご主人様がちらって鏡見たら
赤い首輪におっ〇い縛られて
腰の部分にも縄が巻かれてる
自分の姿が…
恥ずかしくて直視出来ない
ご主人様はみくの後ろに立ってて
綺麗だよ
ちゃんと見てごらん
て言うんだけど
やっぱりちゃんと見れないみく…
そのうちご主人様言葉が強くなり
ちゃんと見なさい
と
とちらってしか見れないけど
何回か自分の変 態な姿みた
腰に巻かれた縄が通ってる
ス ジの所を開いて
鏡越しにご主人様にも見てもらった
そして、鏡の前でしゃがんで
ご主人様のをく わえた
ご主人様…
鏡見てごらん
エ ロい姿うつってるよて言うから
て言うからちらって鏡の方見たら
首から上だけのみくが
ご主人様の腰の辺りに顔を近づけてる
姿がうつってた
あれは…恥ずかしすぎて
そのあと鏡の前に手をつき
後ろからご主人様を迎え入れ
快 楽に溺れる自分の姿が
鏡に映し出されてた
これも恥ずかしくて涙が溢れてきて…
でも、気持ちよくて
色んな感情が入り交じった
つづく