新米保健師・新米嫁子 -4ページ目

新米保健師・新米嫁子

北陸・TOYAMAで、看護の仕事と主婦業を満喫中♡

ミッフィーもムーミンもおひるねも、みんなだいすき

【2020.4.27北日本新聞より】

https://webun.jp/item/7656861

 

 

公園利用は自己判断・自己管理の範疇だけれども、

わたしは、家族のことを包括的に考えて、子どもを公園に連れていくことは極力避けている。

そんな家庭は、たくさんあると思う。

 

車の中から公園が見えると、子どもが、

「どうしてぼくは公園に行けないの?」

「今日は晴れてるのに、なんで公園に行けないの?」

「何したら公園に行けるの?」

と聞いてくるたびに、ぐっと悔しい気持ちをこらえて、子どもに説明を続けている。

でも、彼のリアクションを見る限り、全然納得していない。そりゃそうだ。

 

 

保育園の登園自粛前に、保育士さんが、

「あなたのお父さんは、いちばんがんばってコロナウイルスをやっつけてくれてるよ」

と、子どもに話してくださっていて、

わたしは、いろいろこみ上げてきて、本当はその場で泣きそうになった。でも、やせ我慢して車の中で泣いた。

 

 

そして。

在宅勤務になって、とにかく24時間わけがわからなくて、

生活と仕事をどうやって回せばいいのか考えるだけで精一杯!

家のことと子どものことに夢中になってたら、iPhoneのメールとLINEの未読件数がすごいことになってた。

もういいや、メールもLINEも。今は優先順位が低い。

 

 

1番は、家族の安全。

2番は、仕事の遂行。

3番は、自分の健康。

 

 

とりあえず、富山市さんが公園にこの対応をとったおかげで、

子どもへの正当な説明責任が果たせそうでよかった。

子どもだって、理解能力は多少ある。

理由もわからず「行かない」「使えない」「コロナがいるからね」なんて言われただけじゃ納得しないもの。

わたしも、全然十分に説明できなかった。

だって、どんなに説明したって、公園利用している人がそこにいるもん。

 

 

 

「公園で遊んでる人がいるのに、なんでぼくは行けないの?どうしたら行けるの?」

 

この言葉は、しばらく封印できそう。よかった。