秋の道 夜風に微かに 秋の匂いを感じ 去って行こうとする夏を 名残惜しく振り返りつつも 木の葉が秋色に色づくのを 心待ちにしている自分がいる 歩く遊歩道には 落ち葉が柔らかく円を描いて舞い まだまだ何か出来るぞって そんな気分にさせる 虫達の美しい羽歌 ゆったりとした時の流れを感じ 心に栄養を与えてやれる季節 少し切なくて優しくて とても好きな季節 ちょっと寄り道して 帰ろう いつもと違う景色を探しに AA/hanoa