詩 抗うことも虚しく 夢見ることも空しく 降りだした冷たい雨に 傘をさすことも忘れ 点滅し始めた青信号 立ち止まり 周りのしなやかな動きに こころ置いていかれる 涙は内側に流れるとも 熱い雫として こぼれ出すことなく こころの湖に溜まり 深い悲しみの色に変わる それでも それでも 決めたのは私 これまで歩んできた道は 間違っていないと 信じている自分がいるから きっと 知ってくれる人がいるから また歩き出せる AA/hanoa