受験生の英語応援 -7ページ目

受験生の英語応援

英語学習者、特に大学受験英語の勉強方法を考える

If you grow up under one paticular system or culture, it is actually difficult to imagine what life might really have been like before it, or is like outside it.

まず、最初のifですが後ろに S V があるので、接続詞です。主文と従属文の動詞の時制から仮定法ではないとわかります。

次に 主文 に使われているのは it is ~ for ..... to do の構文です。

さて、ここで問題になるのは imagine の後ろの what です。

考えられるものとして①関係代名詞 ②疑問詞 です。 ここまで読んだだけではどちらとも判別はつきません。そこで、 like の品詞を考えます。 

動詞と前置詞のどちらかですが、主語にあたる名詞がないので、ここは 前置詞 と考えるのが妥当です。そうなると、この「前置詞の目的語」がありません。この「前置詞の目的語」が what なのです。 つまりここは
what life ではなく what と life は別々に考えるのが妥当です。(ちなみにwhat は疑問詞であると同時に名詞の役割も兼ねています)
さて、この文を文法的な位置関係に戻すと

to imagine life might really have been like what before it,

となるのです。つまりwhatは疑問詞です。

訳は「それより以前の生活が実際どのよう(ここがlike whatの訳です)なものであったか、またそれ以外の生活がどういうものかを想像することは」

となります。

ここでのポイントはwhat ではなく like の品詞ということになります。

もし、興味をもたれたらコメントいただけると幸いです。