昨夜、主人はAmazonプライム(息子が会員)でボクシングの試合を観ている間、


私がやっていたのは、コラージュ書道。



デイサービス用の見本です。


カッターナイフで文字の枠を切りました。



重ねてみたら、



自分で書いた『花』を見ながら、この辺りかな?と目安をつけて貼りました。


いつもは、細かい箇所だけカッターナイフを使います。


やってみたかったのよね。


ほぼピッタリ😆


これには自分でも凄い!と思いました。


カッターナイフで全部切るのも、バランス良く配置して貼るのも、


簡単ではありません。




リボン結びとか、ビーズとか、棒編みとか、私にも苦手なことはありますが、


友人知人からは、器用と言われます。


やっぱり私って器用なんだな😊




私の何を見ているのか、母だけは、


「あんたはぶきっちょだもんね😁」


と言います。


私が器用なのは父譲りです。


だからそう言うのかも知れません。


それなのに、私の鞄を見て、


「あんたが作ったの?」


「お兄ちゃんに作ってほしい。」


器用な母自身が作れば?と、心の中で思いました。




そう言えば、墨を磨るとき、



陸(丘とも言う?)に水を垂らして磨るのが基本だと思うのですが、


書道展の最終日の朝、墨を磨ろうと思ったら、


一緒に当番をする先生が、海に水を沢山入れたのです。


「私は、いつもここ(陸)に水を少し垂らして磨ります。こっち(海)に入れると時間が掛かりますよね。」


と私が言うと、


「あらそうなの?私はいつもここに入れていたわ。この年になるまで知らなかったわ。」


書道歴は私より長いはずなんだけどな。






先日、デイサービスに行くと、


スタッフから「ちょっとお願いしたいことがあります。」と言われました。


コラージュ書道について、


🍀こんな物が作れるんだと分かるように、見本があると良い。


🍀作り方が分かる説明書のような物があると良い。


🍀色紙の大きさに書いた文字が幾つかあると良い。


ここで、


「書いてくださっているのですね😊」


数枚書いて持参していました。




作り方が分かる説明書。



①〜⑤は半紙


⑥は寸松庵色紙の練習帖の1枚


説明書きはボールペンで書いたので、書き間違いは修正テープを使っています😅


1回作ってみれば、作り方は理解できると思います。


別の紙に、必要な材料などを書きました。




スタッフさんから聞いたとおりで、


どの工程も、時間が掛かります。


筆で文字を書く。


鉛筆で文字をなぞる。


折り紙をハサミで切る。


線に沿ってハサミやカッターで切る。


切った折り紙を色紙に貼る。


これ全てが難しい方もいると実感しています。


デイサービスの時間は1時間30分です。




初めてコラージュ書道作品を書道展に出品したとき、先生方から、


「綺麗!どうやって作ったの?」


と言われました。


お客さんからは、


「これ、書いていないですよね?書道ではないですよね?」


と言われました。


「自分で書いた文字に折り紙を切って貼ったんです。」


「そうなんですか。素晴らしいですね。」


夏の書道展では、必ず色紙作品を出品する方がいます。


1文字が多いです。


当たり前ですが、墨で書かれた作品です。


そこに、カラフルな作品があったら。。。と思ったのです。


書道が好きで、工作も好き。


自分の『好き』のコラボの作品です。




デイサービスだと、ここが悩みどころ。


「自分じゃ書けないから、先生書いて。」


そして、


「友達に上げたいの。」


それなら、自分で書いた文字の方が良いと思うのです。


先生が書いた文字を使って作るなら、それは工作でしかありません。


ここは書道のデイサービス。


書くことの楽しさを伝えたいという、私の想いもあるんだけどな。