まいまいつぶろ -12ページ目

ピヨピヨ

私が通勤で使う阪急電車では、子どもの切符で自動改札機を通るとき、
ピヨピヨ
って音が鳴ります。
大人の癖に自動改札機に子ども料金で入っても分からんやろ、どーせ誰も見てへんのやし、なんて不心得な奴への対応策でしょう。
で、
昨日、子連れでどこかに出かけるグループでしょう、小学校五年生くらいの男の子が三人くらい自動改札機を通りました。
当然、
ピヨピヨ
ピヨピヨ
ピヨピヨ

そして、続いて付き添いのお父さんくらいの男の人が通ります。

…。

振り返った男の子、一呼吸置いて、

「コケコッコーって言わへんやん?」

いやあ、この男の子に座布団三枚あげたくなりました。

絶妙なユーモア感覚と大人世界への風刺も、そう感じさせずに入っている一言です。

子どもがピヨピヨなら、大人はコケコッコーやろ。

確かに。

何で子どもだけ鳴るん?

はい、そうですね。

その時いた大人は無視、あるいは、男の子の機知に気づかなかったのか、無反応でした。

「そやなあ、コケコッコー言わへんかったなあ」
だけでも返してあげたかった私です。

天使と悪魔

ふと時間が空いたので天使と悪魔観てきました。
結構人気ですね。
なんとか画面の真ん前ではない席を押さえて座りました。
原作読まなくても面白かったよと年配の女性が言っていました。
となりのカップルが前のダビンチコードより分かりやすいらしいよって話してましたが、さて。

うーん、原作の凄まじいばかりの博識とローマカトリックへの問題提起と、最高科学と宗教との永遠の課題とに考えさせられ、最後の4つめのシンボルの美しさに魅入らされた私としては、少々消化不良です。

前作で原作の溢れでんばかりの蘊蓄を映画になんとか盛り込もうとした結果、一回観ても分からんという不評とキリスト教会からの反発があった一方で、それでも、原作の深みを表し切れなかったということからの反省でしょうか、今回は、エンターテイメント性を重視し、原作の凄まじいばかりの博識は大幅にカット、スピード感を増し、そしてローマカトリックに白眼視されそうな内容には触れず、一般受けしそうな映画になっていました。この内容ならローマカトリックも問題視するほどではないでしょう。
まあ、一つの選択でしょうね。


うーん、でも4つめのシンボルは映画では無理だったのかなあ。
映画だけ観た人、え、シンボル4人に4つ焼き印されてたやんって思いますよね。違うんですよ、4つ目は上下対象ではなかったでしょ?
もし興味わいたら原作読んでみて下さいね。

犬にはモテるんです

仕事でお客さんちに行ったとき、番犬がいるおうちが結構あります。

普段は知らん人間が来ると、ワンワン吠えるみたいですが、何故か、私には、
ワンドキドキ
と一言、後は飛びついてきます。

飛びつかれると、前足が肩に乗る黒い大きなお嬢さん。

おもちゃのぬいぐるみをくわえてきて(なんか湿っているあせる)投げて、遊ぼーって言ってくるミニチュアダックスフンドのまだ幼い男の子。

足に飛びついてきてしっかりとハぐして



腰を振るお年頃の男の子。


人間の女の子にもモテたいショック!