尾瀬、最終日。

前日と同じく、食事前に外に出てみる。

その後、朝ごはんを食べて、荷物を最小限持って散策に出かける。

出かけるところで、同じ小屋に泊まっていた外国のご夫婦に出会い、少し話をする。

その後、尾瀬ヶ原へ!

この日は、初日に行かなかった竜宮に行こうと思っていたので、牛首を越え真っ直ぐ!


出発の時の至仏山。この後、何度も思うけど、昨日がこの天気なら…


霧に浮かぶ燧ヶ岳


綺麗です


クモ嫌いだけど、巣に朝露付いてなんだか可愛い(^^)


燧ヶ岳の上には雲があるけど、快晴の空!


池塘の中にも紅葉


逆さ燧のところに来ました。ここも綺麗(^^)


牛首に到着。真っ直ぐ行きます!


この後、同じような写真続きますが、至仏山と燧ヶ岳を交互に写真を撮る(^^;



こんな天気の中、昨日の曇が残念すぎて…

でも、とにかくきれいな景色にウキウキ(^^)


そうこうしているうちに、竜宮に到着。

脇道をぐっと入って、竜宮の入り口。

この中に辺りの水が流れ込んでる。

でも、知ってる人でないと、ただの池塘のひとつにしか見えないと思う。

かなり地味な場所。ここまで来る人も少ないかも?

私が見てる間に、ココに寄る人はいなかった…


竜宮を過ぎ、もう少しで竜宮分岐辺りで。

燧ヶ岳にかかっていた雲も取れて、スッキリ綺麗!

竜宮のトイレに寄って、また引き返して、今度は、竜宮の反対側のここへ!


竜宮の出口です。ここの池塘から、水が流れ出している。

ここも、わかって見ないと、多分その流れに気が付かないと思う。

こっちも地味…。でも、必ず寄る場所なんですよね~(^^;


さて、山の鼻に向かって、来た道を戻ります。やっぱり、燧ヶ岳と至仏山を交互に見ながら(^^;


至仏山。完璧に晴れてる!

この日登ってたら…、と、考えないよーにと思うど、やっぱり考えてしまう…

悔しいなぁ…

でも、仕方がない。


燧ヶ岳も、ほんと綺麗。綺麗としか言葉が出ませんね。


山の鼻に近づいてきました。


時間は、10時頃。一旦、荷物を預けている尾瀬ロッジを通り過ぎ、至仏山荘に寄って、ちょっと買い物をしてから、尾瀬ロッジに戻って荷物を引き取って、鳩待峠に向かうために荷物をまとめ、背負って山の鼻をあとにする。

荷物の整理で少し手間取って、ちょっと焦る。

この日は、鳩待峠に戻って、お土産とか買ってから下界に帰る日。シャトルバスとかの時間、気になる~

でも、辺りは黄葉が綺麗で!

前日、至仏山を下りてからは曇っていたので、あんまり輝いてなかった。

なので、この上り道での紅葉も楽しみにしてたんです。


荷物が重いけど、黄葉の道は楽しい(^^)



至仏山が見えてます!


黄色がほとんどだけど、時々赤が混じる。日に輝いて、ホント、綺麗!


そうそう、この道中、尾瀬ヶ原に下りる人達と何組もすれ違ったけど、そのうちの女の子。時間は11時はすぎてた頃…

横のベンチで休んでて、ほかの人との会話が聞こえてきたんだけど、今日のうちに大清水に抜ける予定だとか。

うん?大清水?大清水は、尾瀬沼からの道の先。どう考えても、この場所から、今日のうちに大清水に抜けるのは無理だ…

周りの人も、無理だと。どこかに泊まった方がいと言われてて、その子は、日帰りと答えてた。

どっちかって言うと、鳩待峠が近い場所だったから、山の鼻につくのが多分昼頃になるはず。

出発が朝一なら行けるか?でも、結構な距離だから、時間があっても、足が疲れて歩けないよーな気が。

私は無理だわ。

どうして、そんな計画が立てれるんだ??

その後どうしたんだろうね?

そんな話を耳にして、はてなマークを頭によぎらせながら、私は先に進みました。


あともう少し!


着きました!!


鳩待峠の休憩所


ここのベンチでお昼ご飯を食べて、お土産買って、トイレとか身支度して、少し下の駐車場に向かいました。

定時のバスが来る前に、乗合タクシーの人が集まったから、と、出発しました。

帰りは、路線バスの止まる戸倉のバス停で下ろしてくれたから、そこで、のんびり路線バス待ち~

予定のバスに乗って上越新幹線の上毛高原駅まで行って、そこから東京まで行って、あとは、新幹線で広島まで帰りました。お金はかかるけど、時間が読めて、確実なのがこの帰り方。

そして、予定通り、無事に帰ってきました!


久しぶりの尾瀬。至仏山登った日のお天気が少し残念だったけど、全体的には天気は概ね恵まれて、とりあえず満足な三日間でした(^^)

また、来よう!今度は燧ヶ岳に登りたいな(^^)














さて、至仏山下山編です。

ここ至仏山は、山の鼻からは一方通行なので、下山は必ず鳩待峠の方に降りるようになるんですね。

私も、レインウエアを着て、鳩待峠に向かって下山を始めました。あたりは、ガスで真っ白になっていて、強くは無いけど雨が降って、足元の岩は蛇紋岩なので滑る。

最初の下りは、その岩を下る。立っていても怖いのでおしりを落として、岩を結局滑るようにして下りました。

その後、道は尾瀬ヶ原の方でない側に回り込んで歩くのですが、そっちの方は強めの風が当たって、寒い。


登山道沿いにはロープが貼ってあったりするので、道は分かりにくくは無いけど、ロープが途切れたりすると、ガスなので、時々、こっちでいいの?って思う場所もありました。

躊躇してると、山頂で一緒になった女性の方がいらして、そっちでいいと思うとか言ってくれるから、かなり心強い。

後ろにいてくれるだけで、真っ白な中、ちょっと安心(^-^)


雨は、途中で止み、真っ白だった尾瀬ヶ原側でない方の景色が切れ始めてきて!

奥に湖見えてます!

まだ風は強いままだったけど、ガスが晴れて来るのが嬉しい。


そうこうしているうちに、やっと小至仏山に到着。ただ、ここに登ろうとしたら、斜めの大きな岩が濡れてて登れない。



確か、下側に道があったはず、と思って見ると、下に道が見えたので、そっちに回る。

そして、その道を行くと…

この道標が見えましたが、風がまだ強いから登るのはやめて、下からズームで横着して写真だけ撮ったという…

何度か登ったことあるから、今回はパスりました(^^;


小至仏山を過ぎると、長ーい階段が出てきます。

階段に到着した辺りから、ガスが消え辺りが良く見えてきました。

雨も止み、先行者の方が見えたり、少しだけど青空も見えたり、尾瀬ヶ原も見えたり!!


奥に青空??


ガス消えてます。

登山道も尾瀬ヶ原側に移動するから、風も当たりにくくなる。


振り返って、空に青空!

でも、ちょっと心配なのが、付かず離れず後ろを歩いていた女性の姿が見えない。

気になって、何度も見るのに、どうしたんだろう?

気にはなるけど、とりあえず、長い階段を下る。

ガスで全く見えていなかった先行者さんも見えて、一安心。

少し前に山頂を出られたソロの女性も休憩されてて、またまた、ほっ(^^

そして、何度か振り返っていたら、あの女性の方も下りてこられて、さらに、ほっ(^^)

後で聞いたら、小至仏山で少し休んでいたとか。


明るくなって嬉しい(^^)



尾瀬ヶ原が見えてきた!


ちょっとアップ

しっかりガス、晴れました!


鳩待峠の方も見えてます。写真真ん中あたりに白く見えてるところが、鳩待峠の駐車場だと。

その上の方に、初日歩いたアヤメ平方面の湿原が見えてました。


階段を下った先に、ベンチがあるので、ここでお昼休憩。レインウエアもここで脱ぎました。

そのベンチには、先行で歩かれていた日本の方では無いご夫婦が休まれていてちょっとお話する。そのうち、先行されてて、途中で休まれていたソロの女性もこられて、後、山頂から一緒だった女性もこられて、なんだかんだとお話をする。


皆さん、ここをおりたら、シャトルバスに乗るそうな。ちょっと休んだ後、皆さんバタバタと移動されていきました。

私は、ここを下りたら、また、山の鼻に戻るから、他の方よりは時間の余裕があるのでのんびりするつもりだったけど、誰もいなくなって少し寂しくなったのと、余裕はあると言っても、山小屋に15時には戻りたいから、と、お昼ご飯もそこそこに、移動しました。

途中の田代を越え…


尾瀬ヶ原が見える最後くらいの場所を越え…

このまま進むつもりが…


この写真に見えてる岩の上でもう一度休憩。

先のベンチで、なんだか寂しくなって全部食べなかったお昼のおむすびを食べました。


さて、エネルギーを補充したので、鳩待峠をめざしてひたすら歩きます。



あともう少し。

そうそう、まだもう少し鳩待峠までの距離があるところで、鳩待峠側から登ってくる男女2人に出会う。

登山姿ではなく、普通の観光客って感じ。

日本の方ではなさそう。

どこに行くのか?

その場所から、途中の田代までは、ほんと、何もないって感じだし、かと言ってあの田代も、湿原好き出ない限り、下に大きな湿原のある尾瀬だと、わざわざ見に行くって感じでもないし…

当然、時間的にも至仏山に登れる時間では無い。さてさて??

はてなマークを頭に残しつつ。私は先に進みます。



13時50分。やっと鳩待峠に到着です。

鳩待峠のトイレに寄ったら、途中のベンチで一緒だった日本の方でないご夫婦と一緒になったので、少しお話をして別れる。

その後、少し休憩してから、山の鼻へ降りました。

時間は14時くらいだったので、1時間近くかかると、15時ギリギリに山小屋に到着しそう。前日みたいに、男女入れ替え制のお風呂で15時からだとバタバタするな…と思い、少し急ぎめで歩く。



天気は、曇り。。道中の黄葉がすごく綺麗だけど、輝かない。

それでも、この綺麗な景色の中、ちょっとウキウキしながらちょ妻と急ぎめで歩く。


木道が綺麗になってました。



山の鼻に到着。時間は、15時ちょい前。

山小屋に戻ると、この日のお風呂は15時半から女性なんだと。前日より30分遅くなってた。そのおかげで、準備して15時半のお風呂に入ることが出来ました。 

さて、その後、夕飯食べたら、あとは眠るだけ。

前日ほどの寝不足は無いものの、そうそうに眠りました。

そして、今日は、ここまで。翌日の最終日に続く…


※ちょっと備忘録。

お風呂は、石鹸シャンプー使えませんが、お湯で頭を洗いました。この時期、寒くなるかな?、乾くかな?って思ったけど、何とか、寒くない程度に乾きましたが、この数日は、結構暖かだったので、それで大丈夫だったかも?

もう少し冷えると風邪ひくかもです。

ちなみに、インナーシーツ、なしでOK
























10月16日。

朝起ききて、食事の前に外に出てみる。すると、前日の雲の多い空から一転、青空が見えてる!


前日の予報より良くなってる??


朝靄の中、綺麗な風景!

この日の天気を期待しつつ、小屋に戻って、食事をして準備して、必要最小限の荷物にして登山口に向かう。


が…

出掛けたその頃の空はこんな感じ。日差しはあるけど、日の出の頃にあった青空は、ほとんど無くなってました。


天気予報は、午前中まで曇り、午後には雨になるとか?天気予報によって少し変わるから、よく分からないけど、とりあえず、朝のうちは持ちそうな??

何とか下山まで持ってくれたらいいのに、と思いながら、登り始める。


見本園をぬけて、登山口。


登り出すと、紅葉が綺麗!

時々、日が当たって輝いてくれて嬉しい!


至仏山の下辺り、めちゃくちゃ綺麗!!



森林限界を超えたら、この景色が見えました!!

燧ヶ岳の頂上は、雲の中。でも、思った以上に尾瀬ヶ原が見える!これが見えただけでも、良しとしましょ!!

何も見えないかもって思っていただけに、とっても嬉しい!!


もっと日が当たれば、もっと綺麗なんだけど、ま、贅沢は言わないよ。


同じような写真だけど、少し登って、振り返って写真を撮ってを繰り返す。


紅葉も綺麗




途中は、こんな感じの岩ゴツゴツが多い。

至仏山は、今まで何度か登っているけど、今回久しぶりなので、こんなに岩があったっけか?と思う。まぁ、あったんだろうけど、結構忘れてるねぇ…


時々、こんな階段があったりもする。階段は、あると登りやすい。


また、尾瀬ヶ原を見る。雲は、少し前よりまた広がったような…


でも、こんな紅葉も見れて、嬉しい。


上の方が見えてきた。青空は見えないね。


そして、また、振り返る


岩ゴツゴツ。ここは、蛇紋岩の岩なので、気をつけないと滑る。まだ濡れてないから、いいけど…


こんな大きな岩があったり、鉄の鎖があるところがあったり…



岩はなかなかワイルド。覚えている岩の景色もあるけど、こんなに岩多かったかな?


青空なら、青空に続く道になる場所なのに、白いガスに続く道になってるね(;_;)


さらに白くなってきた…

そして、もう少しで山頂ってとこで、ぽつりぽつりと雨が…



10時過ぎに山頂に到着!

何組か人がいたけど、多くはない。雨は、まだそこまで降ってないから、写真を撮ったり撮って貰ったり。

山頂でのんびりするつもりが雨が少し強くなってきて、山頂にいた人が完全な雨仕様にして、次々と下山していかれる。

人がい少なくなって辺りが真っ白になって、少し寂しくなる。私も大急ぎでレインウエアを着て、下山開始することに。

山頂で、私の後にもう1人女性の方がいらして、今後、その方と付かず離れずで下ることに。


ということで、この後の下山編は、また、次回に続きます。