第4話
暴風が吹き荒れる中夕方になり外はもう暗い。
とりあえず俺を合わせて4名いる中の1人は奥さんが1人家で待ってるので心配になり帰った。
残る俺を合わせた3名はもしもガラスが割れた時の対応と商品をぶち込みエンジン掛けっぱなしの冷凍車燃料補給のために真っ暗の店舗の中男3人泊まる事に。
(スタッフは地元の仲間と同じ歳の嫁兄)
外はビュービューと音を立て硬い地面の上に冷凍ショーケースを囲む様に横たわり3人のスマホの光だけが暗闇を照らした。
たまに冷凍車の燃料が入ってるか暴風の中確認しながら補給し
真っ暗の店舗で寝たか寝てないか分からないが意識朦朧の中外がだんだん明るくなってきた。
朝になるにつれだんだん風は弱まっていき翌日の昼頃には電気も回復!なんとか一難を乗り越える事が出来た!
沖縄の台風後は決まって晴れだ!
そして、数日後色々苦難はあったが何とかオープンを迎える事が出来た!
オープン当日はたくさんのお祝いの花が届き店舗を綺麗に彩ってくれた。
そして近所にオープンのチラシを配ったおかげでオープン日思ったより沢山の人が来店してくれた!!
右も左も分からないがとりあえずオープン出来た。
夏場のオープンという事もあり連日沢山とまではいかないがお客さんは来てくれた。
だが、11月頃から沖縄はビーチが閉まっていき海のオフシーズンに入った。
そこから一気にお客さんが減ったのだ!!
(ん〜。何か作戦を立てなくちゃ。。。)
第5話へつづく。
