自分にとってのソロとは、己を磨く「修行」であります。
そしてソロで敵を撃破できるということは、その敵を倒したくても倒せない人の助力が確実にできるということに他ならないのであります。


「修行で得た力というのは、他人のために使うものだと私は思います」ってアバン先生も言ってるお!( ^ω^)


例を挙げてみる。


タルっ娘白姫Aたん「フェンリル倒すの手伝ってくださいませんかー」
周囲の人々「・・・(無言)」


まあこんなことも多いと思うんだ。人がいなかったり、フェンリルいけなかったり。
そこに颯爽とおいどんが登場。


タルっ娘白姫Aたん「フェンリル倒すの手伝ってくださいませんかー」
Aabel「よーしパパ手伝っちゃうぞー( ^ω^)」


軽やかに手伝いを申しで、タルっ娘白姫Aたんと2人でフェンリルをゲッツするわけです。
そしておいどんは、タルっ娘白姫Aたんのハートも軽やかにゲッツするわけですウヒョー。


まあそんな夢のような話はまったく無いので【気を付けてください】(´・ω・`)
そもそも俺まだフェンリル倒せる実力ないs