無呼吸症候群のその後精密検査(PSG)の結果 重症と診断直ぐにCPAP治療開始となる。使用方法の説明を受け器械を自宅に持ち帰る。鼻から空気を送り込む装置をかぶり寝るのだが 夜中息が止まった時には多量の空気が送り込まれ目が覚めてしまう。却って寝付けないなと思いながら約1ヵ月過ぎた。近頃は息が止まる回数も減ったのであろう。多量の空気が送り込まれる事も無く熟睡できている様だ。それにしても主人から呼吸をしていないと注意されなかったら 自分では全く気が付かないままであった。主人に感謝 感謝