うううううう

ブログ角のってちょーーーめんどくさい。
もうちょっとでハロウィンやね。
いろいろ企画してます。

あーー人生詰んでる

あああ

コップってあるやん
水いっぱいいっぱい入れたら、表面張力でちょっとだけ膨れ上がるやん。

その状態やったら、
どんなちょっとの一滴でも
どんなちょっとの揺れでも
すぐ溢れてまうやんか

今そんなかんじ。

memo

この前もイベントスタッフしてきた
楽しかった

ちょっとメモしたい事がある
いずれちゃんとした文章になればいいけど笑




コスプレとファッションの融合
パリコレのランウェイを歩いてるモデルが着てる服を普段着と呼べるか？
雑誌の撮影の為にモデルがわざわざ服を着る→普段着ではない
普段着ではない服を着て、(雑誌のページという)作品を作りあげる
↑コスプレと全く一緒。
そもそもファッションにもテーマがあるし、コスプレにもある(アニメ作品など)
ファッション誌で作るページにも世界観がある
コスプレもその作品の世界観を忠実に再現し、カメラに収めようとする
自分の普段着では無い服＝衣装、である
そして、雑誌モデルもコスプレイヤーもその衣装、を着てカメラの前に立つ。
そのブランドコンセプトなどを忠実に再現しようとするのが雑誌のモデル
そのアニメ作品などの世界観を忠実に再現しようとするのがコスプレイヤー
やってる行動の違いは、両者にはほとんどない

そもそも雑誌のページで今日のファッションのイメージは人魚～とか言ってるのと、
コスプレイヤーが人魚をモデルにオリジナル衣装を撮影するのは、
アウトプットが違うだけで、同じ事。
人魚、をテーマにファッションをコーディネートしたら前者になって、
人魚、をテーマにコスプレ衣装を考えたら後者になるだけ
ケイティ・ペリーのコスプレをするのと、
ケイティ・ペリーのファッションをするのも、
アウトプットが違うだけで同じこと。
ケイティを、コスプレのファインダーを通したら、、
ケイティを、ファッションのファインダーを通したら、、、
そしたら、この両者の結果の違いは出てくる