研修を始めて、4ヶ月近くになります。最初は「掃除をすることが好きだから大丈夫だろう」と簡単に考えていました。しかし、やってみると掃除の手順や使う物など様々な種類があり、なかなか覚えられず体も思うように動きません。

まずエアコン掃除ですが、手順ではお客様にエアコン作業事前承諾書の内容を説明し、サインを貰います。そして運転の確認、マスカワで壁やエアコン周りの家具、家電そしてお客様の私物を養生し、本体パネル・フィルター・ルーバーを分解。その後はエアコンの養生、ホッパーの取り付け、薬剤を添付して高圧洗浄のコンプレッサーの準備をし、分解した本体パネル・フィルター・ルーバーの洗浄を行い、片付けと一連の作業は1時間ほどで終了するのですが、まず我が家のエアコンで練習すると、手順通りにいかず、焦ってしまい分解するまでに30分ほど費やし、マスカワでの養生は2、3回失敗してしまいました。分解、養生に1時間30分、コンプレッサーの準備・掃除に1時間、片付けに30分と合計3時間掛かりました。あれから4ヶ月経った今では2時間ほどで出来るようになりました。

〜トイレ、洗面編〜
研修でのトイレ、洗面は簡単に上手くできました。しかしこれが大きな間違いで、いざ現場に出てやってみると、手順はまちまちだし、使用する薬剤も単純に一つでなく汚れに応じて溶剤を使い分けたりしなければならないのです。時間をかけて綺麗するのは誰にもできます。プロとしては早く丁寧にお客様に満足してもらい喜んでもらうことが最大の目標であります。色々経験しながら研修を受けていますが今だに時間はかかり、失敗して落ち込むこともありますがお客様から「ありがとう。」と言っていただくと、頑張ろと奮起し頑張っています。

〜浴室編〜
研修中に、我が家の浴室で練習してみると二時間半ほど掃除出来ました。しかし隅々を細かく見てみると汚れ残りが数個見つかり、自分の勝手な考えですると大変なことになると思いました。
研修でお客様の気になることを聞いてみると浴室全体のカビ、小さな黒ずみ、蛇口の裏側のカビ、汚れカス、床の汚れ、石けんカス残り、タイルの目地のよげれ、トビラの黒ずみ、カビ汚れ、床の汚れ、換気扇のカビとお客様目線で考えるとなるほどと思い、毎日入ることなので自分の身体を綺麗にする場所であるのでやはり、石けんカス、カビで白いところに黒い斑点があれば気になるようなもので、自分目線でこれで良いと思っていると大変なことになると実感しました。それを踏まえて浴室を掃除をすると作業の流れでなかなか汚れの取れない箇所に少し時間をかけてすると、他のすぐ簡単に出来る作業が片手間になり時間がかかり、作業全体が上手く流れず、変なところで作業がとまることがあり、今はだいぶなれましたが、まだまだ作業の流れがつかめず悪戦苦闘中です。まだまだです。

空室清掃にも色々あります。長く放置しているところ。定期的に清掃しているところ、マンションなどで住人が退去後清掃するなどがあります。
状態は、かなりホコリやカビがあるか、あまり全体としては汚れてないが、隅々をよくみると小さなホコリ、ゴミが溜まっています。清掃する場合に以上のことを確認して掃除をします。現場経験がなくやってみると全体に良しとして終わると、後からチェックすると部屋の隅に汚れホコリの残り床の巾木に小さな点々とした汚れ、床の傷汚れの見落とし、トビラ、キッチンの壁面、蛇口の裏側、窓、窓枠、浴室、洗面所の鏡など全体に綺麗にしてもポイントがずれよく見ると本当に隅に汚れホコリが完全に取れなくて残ってます。本当に清掃作業は作業する人のセンスと習ったとうりにポイントポイントを確認しながら作業を進めると間違い無く時間の短縮、お客様に満足してもらえることができると実感してます。