その日は月曜日でした。
あまりにも出血が多いので心配になり
仕事の前に病院に寄ることにしました。
主人は仕事だったので、
わたし1人で病院に向かいました。
大丈夫。
きっと大丈夫。
心の中でずっと思っていました。
看護師さんに出血のこと話して
経膣エコーをすることに。
なんども内診する先生
右見たり、左見たり、、、、
素人のわたしが見ても
心拍が確認できないように思いました。
お腹の中の赤ちゃんは
寝ているんじゃない。
全く動いていないようでした。
でも、まさか。ね。
もう少し性能の良い内診台でみてみましょう。
それでも心拍は見えませんでした。
お腹のエコーでみてみましょう。
もちろん見えません。
え?
先生から
赤ちゃんの心臓が動いていない
と伝えられました。
今回の出血は直接的に関係はなく
やはりこの週数での大きさより小さい
ずっと頑張ってきたけど
限界だったのではないか。
とのことでした。
お母さんのせいじゃないよ。と
初期にはよくあることだから。と
そこからわたしはパニックになってしまい
涙をこらえることができませんでした。
待合室にいる妊婦さんを見るのが辛くて
なにも考えられませんでした。
今後の話をしなくてはいけないから
旦那さんともう一度来て欲しい
そう言われて
主人に連絡をして
わたしは一旦家に帰ることになりました。
主人はわたしの着信を見て
なにかあったのだと、覚悟したそうです。
家に帰って
目を腫らすまでずっと泣き続けました。
でもまだ実感がわかない
そんな不思議な感情でした。