7月25日第9回超党派WCH議連が開催され、イギリスから来日されたテス・ローリー博士が参加されました。

 

 テス先生はかつてWHOの外部コンサルタントを任され、新型コロナが流行した当初、イベルメクチンの効果を訴えておられました。

 

 2時間に及ぶ動画の19:30あたりから、ワクチンの問題だけでなく日本人が多面的な危険に晒されていることを述べておられることに注目しました。
 

 「政府はグローバリスト達に押し付けられたポリシーを実行するために様々なプロパガンダを使う。

私たちは健康とセキュリティに関する彼らのアジェンダを理解することが必要だ。

今世界中に電波が飛び交い、それによって集められたデータが、私たちを監視しコントロールするために使われている。

世界中で日本が一番5Gに晒されている、1平方メートルに600万マイクロワット曝露されている国だと言われている。

日本人が一番危険に晒されている。」
 

 日本ではどうしても陰謀論にされてしまいがちですが、Alzhackerさんが取り上げておられたキャサリン・オースティン・フィッツ氏のコメントは、テス先生の指摘と通じるものがありました。

 

 「今起きていること:テック企業がクラウドと通信を構築している。

軍は宇宙開発とオペレーション・ワープ・スピード(新型コロナワクチン開発・配布計画)を行っている。

人工衛星を打ち上げている。 

大手製薬会社は 謎の成分が含まれ、DNAを変化させ、おそらく不妊にさせるような注射薬を作っている。

メディアはプロパガンダを大量に流している。

中央銀行は、中央銀行暗号通貨システムを設計している。」そしてメディアはこれらを別々の問題として見せ、統合したシステムに組み込まれることが見えないようにしていると言います。

 

 けれどもその統合したシステムは私たちの「心と体に」奴隷制度を確立します。

 

 私たちが気づかないうちに、近所に、そして私たちの体内にスマートグリッドを構築しようとしています。
 

 またまりなちゃんは、日本の国民が気づいていない「ポリクライシス(複合の危機)」に陥っていると指摘しました。

 

 


 日本は欧米支配者KMの傀儡国家で政治家が買収恐喝支配されていて、KMの利益が優先された政策がとられている寡占メディアも彼らのもので洗脳報道をしている。

 

 ウクライナで負けたKMは武器弾薬を使い果たし製造能力も低く軍事支配を失った、ロシア勢力と戦争ができなくなった、日本でも自民党の裏金問題が出てきている。

 

 自民 共産 公明はKMが作った組織で支配されている、検察もKMが日本の財産を奪うために作った組織で田中首相を起訴した、自衛隊がクーデタに失敗したようだ。

 

 ウイルスパンデミックで日本人を大量に殺害した、これは戦争犯罪でこれをやった政治家は裁かなけれなならない。

 

 選挙管理委員会に創価がいて不正をしている、メディアも洗脳報道をして選ばれた政治家から選ぶようにしている、政治は独裁で民主主義派嘘である。

 

 KMは敗北しているため日本人を殺そうとしている、食料危機 経済危機 を起こそうとしているし、世界核戦争を起こそうとしていて危険、犯罪政治家を早く逮捕して独立するべきだ。

 

 トランプの影武者にKMがいてロシアと戦争をしようとしているようだ、米国外にある米ドルをブリックス通貨に置き換えるようで、そうなれば米国は存続できない。

 

 産油国はブリックスでサウジは米ドルで石油を売る協定を破棄した、中国元などのブリックス通貨で石油は取引される、香港の元は金との交換通貨だ。

 

 イスラエルがパレスチナに戦争をしかけ世界戦を起こそうとしているが、そうなっても中東勢力の方が3倍の軍備を持っていて超音速ミサイルに欧米は対抗できない。

 

 欧州で不正選挙でかろうじて政権にいるが、KMは犯罪がばれ裁かれようとしている。

 

 ロシアはユーラシア安全保障軍を作ろうとしている、多極統治の組織でインド イラク イラン トルコ エジプトなどを含む世界最高の軍事同盟だ。