今日は実生活（仕事）で感じていることを綴ってみたいと思います。
私は派遣会社から請負として某企業で働いています。請負としての形態になる前は派遣労働者だったみたいなんですけど。
当時は、社員さんと派遣社員みたいな関係でしたから、社員さんの指示のもと仕事をしていたようです。それなりに、交流もあったようで
隔たりない会話や親しみもあったんでしょうね。
いつから請負の形態になったかはここではどうでもいいことなんですが、当時の名残として責任社員さんは請負の形態に変わったのにも関わらず、かなりの影響力で接してくるんですよね。俗に言うパワハラまがいですよ。当の本人はパワハラの自覚はないんでしょうが周りは社員さんが言うんだから致し方なしみたいな感じです。またその社員さんの人格が曲者で、こういったかと思えば、そんなこと言ってないとか一貫性が無かったり、驚嘆に言えば昨日言ったことと今日言ったことが違うみたいな人なんです。
本人は講習にもいっているみたいで、社員が請負に対して口出しできないということは自覚しているようですが、建前だけですよ。
こんなことしたら罰せられるからと分かっていながら、とってる態度が許せません。こういう人格の人なんだなと割り切って諦めていますけどね。
この間、いい格言を見つけたので紹介しますね。
嫌いな人との付き合い方
１、距離を置く
２、無理に好きになろうとしない
３、変わって欲しいという期待を捨てる
４、嫌な思いをしても絶対にやり返さない
５、「そういう考えもあるんだな」と考える
６、理解しようとせず許すことから始める
７、話しかけられたら無視はしないで軽く流す
本当にこの通りだなと実感してます。４がちょっと出来るか難しいですけどね。
あまり深く考えないで接していこうと思います。
