こんばんは
穏やか☆と申します
2022秋 直腸がん、多発肝転移
2023春 肝転移オペ 原発オペ
2023秋 肝転移再発オペ
2024春 多発肝転移、超多発肺転移、
リンパ転移、更に腹膜播種疑いで
とうとうオペ不可となり
エンドレスケモ中
(上手く進まずモヤモヤしています)
Folfoxアバスチン減薬再開5クール目
(トータル9クール目)
休薬中です
また少し間が空いてしまいました
前回のエアコン問題は
無事購入出来
8月設置となりました
大出費です
この3連休は(も?)
特に遠出することも無く
のんびり過ごしました
暇さえあれば
自分の治療等について
考えていました
皆さんのブログ
沢山見させて頂いています
とってもとっても勉強になります
ありがとうございます
皆様頑張っていて
胸がキュッとする思いです
誰もが幸せに過ごせますように
私は約2年前の初診から
同じ主治医に
見ていただいています
基本的にシュールなDr.ですが
優しくもあり
(あったんです、少し前まで)
治療が上手く進んでいる間
付いていくことに
迷いはありませんでした
でも…
最初の再発あたりから
話をはぐらかされることが
多くなり
不信感が少しづつ募っていました
最初に
え？と思ったのは
(再発時の)CTの読影結果の
内容の説明が無くて
教えて欲しいと押したら
『読影は細かすぎることが書いてあって
穏やか☆さん心配しちゃうから教えられない
大丈夫だから…』
それでも教えて欲しいと
更に押したら
『信じて』
と…
読影結果(紙ベース)は
患者さんには渡していない
とも言われました
今思えばおかしい、うん、おかしい
でもその時は
再発で動転していたし
冷静な判断ができなかった
そのままオペに向かいました
(再発肝転移オペ)
他にも感じる不信感については
また今度
主治医や他Dr.に
根治は無理で
エンドレスケモと
告知され、今に至ります
(現状→多発肝転移と超多発肺転移、
他諸々と腫瘍の1つが取れない位置に)
確かに肺転移は超多発
効くことを願って
今はケモをやるべきなのかなと
思うは確かです
数を減らしたり
大きさを減らしたり
出来ることなら消したい
そうしたい
でもこのままでは
いつの日か使える薬に終わりが
来ますよね
あくまでも根治を諦めないです私
主治医(病院?)は
局所治療に意味は無く
少しでも延命を、と言う方向です
私が模索して希望する治療(院外)に
対して、受けて？くれることは
無さそうです
手放したくないのか？それとも
ケモが最善だというプライドなのか？
考えすぎでしょうか
細かいこと、臨機応変に
対応してくれる部分も多かったのですが
とっても残念です
今のケモの効きを見て、ですが
諦めず、懲りず
また動きたいと思っています
何か良い策は無いでしょうか…
主治医には感謝していますし
これからも信じて
ついていきたいですが
不信感が募ってしまうと
その後、何を言われても信じられなく
なってしまいます
とほほ
ここまで
読んでいただきありがとうございます