このページを参考に
ここ大事です。
文字が入力出来るので、すぐ手前の操作でコピーした接続文字列を貼り付けます。
データベースパスワード:
[ ]
データベースのユーザー名:
[ ]
という、枠の中に英数字が入力してある所に行き着きます。
この英数字の枠、触ると文字が入力出来るので、デフォルトで入っている文字を削除して、前のブログ記事であなたが設定したパスワードとユーザー名を入れて下さい。
私はここを間違えたのでわけが分からなくなりました……
続けて設定を進めていき、
ここ大事です。
「・下のボックスに文字列を貼り付けます。」
の下の灰色の横線を触ると、
文字が入力出来るので、すぐ手前の操作でコピーした接続文字列を貼り付けます。
指示通りに設定を進めていき、
「・ボタンをクリックし[Generate]ます。」
[生む]
という指示に従い、［生む］ボタンを押すと
あなただけの接続文字列が作成されるので、ここを間違いなく操作していってください。
私は失敗して何度も試してHeroku？Github？のアカウントを複数つくって、それを消したり等で訳分からなくしちゃったので、この辺りの設定についての説明はこのくらいまでしか出来ません。(バカ…)
でもNightscoutの設定が出来てれば大丈夫っぽいので、失敗してても大丈夫です！多分！
英語が得意では無い方、パソコンが得意ではない方、ここまでお疲れ様でした。
繰り返しになりますが、疲れる前に休み休み行いましょう。
次回へ続く！