今日はあーちゃんが就学予定の小学校見学へ。
有名な難聴学級のある小学校です。
元々期待大!というかそこしか就学先として考えてなかった位なんですが、やっぱり素晴らしかった。
難聴学級は2クラス。
今日は2年生の国語の授業を見学させて貰いました。
同じ耳の学校の卒業生もいて、2年生でまだまだ皆幼くてニコニコしてちょっぴり緊張しててとっても可愛かった(..◜ᴗ◝..)
でもしっかりしてる!
まず自己紹介でびっくり。
自分の名前と自分の耳の事を説明するって事をスムーズにお話してくれました。
名前の後に、私は聞こえにくいから校内放送が分からない時があります。そんな時は校内放送の内容を教えて下さい。
とか、色んなパターンで個々にお話してくれて、自分の聞こえの認識が出来ていました。
難聴学級ではお勉強も勿論だけど、自分自身の障がいの理解、サポートをして欲しい事を人へ伝える力をつけてくれる。それが何よりの魅力だなと感じました。
難聴学級は国語と算数のみ取り出し。
他は通常学級で。
難聴学級の先生は通常学級へのサポートには直接入らず、自分で頑張るみたいです。
通常学級も見学しました。
難聴の子の隣の席の子は音読時や音楽の時間など指でどこを読んでいるか自然と教えてくれる。
自然とって本当に自然となの?
負担になってないの?って疑問だったけど、もぅそれが当たり前だと。
ほんとにそうなのかな。と考える所はありましたが、難聴学級以外の先生達も手話やフォローする事が当たり前だから本当にそのような事が当たり前になってくるみたい。
そして高学年になったらボランティアで手話ができる学生さんが授業をサポートしてくれるんですって。
なにそれ素敵。
本当にフォロー体制が凄かった。
朝の会、朝礼、給食時の校内放送。
全て事前に原稿をくれたり、校内放送はテレビ放送。
なんか全てストンと納得。
情報保障がハンパねぇーって感じ。
そしてうちのパパが一番驚いたのが
どの学年もみんな落ち着いて授業を受けていてそれに安心した。って。
確かに!!
私は耳の事に関する事ばっかり考えてたけど、ほんとそうだわ。
クラス見学で全学年の廊下を通って行き来してたけど、どのクラスも静か。
落ち着いてる。
休み時間もギャーギャー全く言わないし。
パパたまには良い事言うわー。
先生もそれは赴任して来て私達も驚いてるって。
今まで赴任して来た小学校の中で一番落ち着いてるって。
だから余計な所に気を使わなくて良いから(騒ぐ子を抑制したり)先生達に配慮をお願いしやすいです。と言ってました。
もぅここ以外考えられません。
それでもやっぱり色々心配。
心配心配心配心ぱーーーーい
健聴のお友達は出来るのかな。
音楽で、歌わないでって言われないかな。
考え出したらきりがないね\(^o^)/
そして何だかモヤモヤしてる自分
色々見学しては素敵だなって思う反面
やっぱり配慮が必要な事への事実
障がい認識してお話してる子を見て泣きそうになる自分がいて。
あーちゃんがこんな立派にお話してたら感動するだろうな。でもきっと悪い意味でも泣きそうになるんだろうな。
まだまだだなーと。
もぅ色々前向きになってるのに。
あっそうか、完璧前向きな訳じゃないからモヤモヤするんだ!!!
って今日ブロ友さんのブログを読んで気づいた。
事実をひたすら見てたけど、まだ色んな物に諦めきれてなかったんだって気づいた。
弱い母で弱っちゃう。