今日は祖母の担当者会議があり
母と一緒に行ってきました。

レスパイト入院からそのまま本当ならば
ショーでステイを予定していましたが
送迎すると、

『家に帰りたい!』

と泣きわめいたので諦め家に連れて帰りました。

その後1週間程はとても元気で憎まれ口ばかり
聞いていた祖母を突然、全身の震え、せん妄、
脚力の低下が襲ってきました。

ここのところ、家で介護の知識があるのは
私だけという理由もあり、祖母の家にずっと
様子を見に行っていました。

一昨日はほぼほぼ元気で冗談を言ったりしてた。
昨日もほんの少しだけ自力で歩く事も出来た。
でも、今日は寝たきり…

水分補給をする時も起きて欲しいとお願いしても
痛いから嫌だとの事。

昨日は割と開いていた目も、今日は意識が朦朧と
するのかほとんど寝っぱなしでした。

担当者会議で訪問診療の看護師さんに
急変する可能性は大いにある。

と言われました。

最初は、自分で歩いてしまって転倒のリスクがある為、福祉用具の見直しやヘルパーさんの入ってもらう日にちの見直し等を行う予定でしたが
急遽、看取りについての話し合いになりました。

今日母から泣きながら電話が来て
『おばあちゃんがもう薬を使って目を覚まさないようにしてくれって言うの…どうしたらいいのかわからない…』

仕事中だった事もあり、介護の仕事が終わりすぐに
祖母の家に向かいました。

せん妄の中、きっと祖母は一瞬だけ我に返る時があり
興奮状態になり、そんな事を言うのでしょう。

私が『沢山食べて元気になろうね』と声掛けをすると
スイッチが入ったのか、

『もういいから薬を使っておじいさんのとこにいかせてくれ!』

と言っていました。

私は笑いながら言いました。
『まだその時が来ないと行けないよ。それまでは頑張って生きるんだよ。じゃないとおじいちゃんに怒られるよ。』

すると祖母はまた目を閉じて寝てました。

今日は朝もお昼も食事もほとんど食べていないとの事。

担当の看護師さんからは、
『人間は脱水状態で息を引き取る事は眠るように
いけるので楽という説もあるよ。だから飲食や飲水は本人が欲しがった時だけでいいよ。無理しなくていいよ。』
と仰って頂けました。

家族としてはまた憎まれ口を叩けるくらい元気になって欲しいと思うからリハビリの為だといい無理してでもポータブルトイレで排泄をさせてしまったり
ご飯を食べさせたりしてしまいがち。

それよりも安全、安楽をとろうということに決めました。

それでもまだ、頭は一切ボケてないし、耳もよろしい笑

なので、絶対にオムツはさせてくれない。
家族はオムツがいいと言うけれど、私は絶対に反対。

家族が楽をするためにオムツにする事が本人の自尊心を傷つける事もよくわかってる。
だからこそ、トイレ介助の出来る私が行けばいい。

補えない部分をヘルパーさんや訪看さんに
見てもらい、家族はできる限りの事をしようという事で決まった。

それでも、夕方お腹がすいたと言うので
食事介助をしてきた。
昨日までは自力で食べていたご飯も今日は全介助でした。

黙々と口に食べ物を運ぶのではなく
沢山声掛けをして来ました。

帰り際はほとんど返事はなかったけど…

本当はものすごく悲しいし、元気になって欲しい。
だっておばあちゃんだから…
だけどやっぱり悲しんでいるよりお世話したい。
そう思っちゃうんだよなぁ…