
いつも一緒にいると小さいと思わないのですが、
散歩をしている時や、他のワンコちゃんたちと会った時に「あっ!メルって小さいんだな」と気づきます。
ちいさいメルちゃんといえば、『ちいさいモモちゃん』って本をご存知ですか?
ママとモモちゃんと猫のプーと妹のアカネちゃんとパパと…家族が出てくるお話です。
このお話は最初のほほんとしているのですが
妹のアカネちゃんが生まれてきたあたりで暗い影が入ります。パパとママの不仲です。
このお話を読んだ小学3年生当時は、死神に襲われたママをパパはなぜ助けられないのか、ママはなぜパパの姿が見えなくなってしまったのか全く分かりませんでした。ただ、怖い。読んでいて黒い雲が出てきて周りを覆われるような、その世界から抜け出すのが大変だった思い出があります。
ママとパパが離れていくのが怖い。
でもママに良くなってもらいたい。
どうにもならないよくわからない思いです。
それが離婚だと分かったのは中学生になってからでした。
理由が分かってからは、なんでお話に、このモモちゃんちに離婚なんてあるんだ!と怒っていた気がします。
子どもの本なんだから夢の中のような気持ちのいい話だけでいいのに、と。
実際、私は怖い話、感動する涙が出るような話、怒りでいっぱいになるような不条理な話は嫌いで本は好きだけど自分の読み物には選んでいませんでした。
でもこのモモちゃんシリーズで悲しさや怒りや恐れの気持ちを読み、いまだにこのやるせない気持ちを新鮮に思い出すことができて良かったなと思います。
この本は作者の松谷みよ子先生の実体験を元にした本で、離婚も事実だと大人になってから分かりました。
子どもには子どもの理解力で、大人には大人の理解力で人の心の機微が分かる良書だと改めて松谷みよ子先生の凄さを思います。
それから、モモちゃんの表紙のあの可愛いお人形。
あれは松谷みよ子先生の元旦那さん。つまりモモちゃんとアカネちゃんのパパの人形劇団で作られたものです。
私がモモちゃんを読みはじめたきっかけが
あの可愛いお人形の表紙に惹かれたからなので
別れてしまったけれど家族で作ったものなのだなぁと知ってなんだか嬉しい気持ちになりました。
イラストだけでなく、もっと人形が表紙の本があればいいのにな。
もちろん、中のイラストもとってもとっても可愛くてステキなんですよ。
また読み返したくなりました。
ブログネタ:お花見行った?行く?【投稿で現金1万円が当たる!】 参加中昨日は焼肉を食べたあと、千波湖へ夜桜見物に行ってきました。
友人がお団子を用意してくれて念願の「花より団子」写真が撮れました。

いかにもお花見!なお団子を食べたのは実は初めてだったかも(´v`o)♡
美味しかったです(*´艸`*)
千波湖には、鳥がいっぱい!
夜だから寝てるのかなと思いきや、人が多かったからか起きているコがたくさんいました。

白鳥がハートを作ってくれました。
なんてサービス精神あふれたコ達なんでしょう!
寒かったけれど、見に行けて良かったです(^ν^)新生活応援キャンペーン【投稿で毎日現金1万円が当たる!】



