ミホを抱き抱えて、足を開かせた
もう呼吸をするのがしんどい
青いジャージズボンの股の所をのぞきこみ

「落ち着いて…リラックスリラックス♪

と、落ち着かせた

「あ、出ちゃう

小さく呟いた

「あぁ~見ないで…
恥ずかしい…
ダメっ
止まって…

シュッシュ~~
と音が聞こえた

俺は我慢出来なくなり、股の間を触りまくった

ベチョベチョにてがなって、甘い香りが広がった
白い毛布は黄色くなって
ミホの股の間に吸いきれなかったおしっこが残っている

「全部出た?

優しく胸と、股の間を触りながら聞いたら

「うん
あの…ね
気持ちよかった…

そう言って俺の胸に振り返り抱きついた

俺はニコニコしながら、俺のも触って
と、大きくなったものを触らせた

「…興奮したんだ…あたしら変態だね…

と言いながらズボンの上からさすっていた

ミホの股間を見ると、また触りたくなり

手のひらでクチュクチュ、してみた

「フッ…うん…あ…
イヤぁ…
…手汚れるよ…

俺はたまらなくなり、自分のズボンとパンツをおろしてしまった

ミホは驚いて顔を両手でおおった

「ミホ…大好きだよ

そう言って押し倒して、お尻の方からワレメを触った
俺はミホの股にアレを押し付けジャージのシミではさむように擦り付けた

「アンっ!!イヤぁ…またおしっこ出ちゃう…
ヤメテ!!おしっこかかっちゃうから

俺はゆっくり擦り付けながら、温かいものを感じた
ジュッ、ショッ、ショッ
っと、動かすたび股の間から黄色い液体がしみでてきた…

多分1分もたたなかった…直ぐに気持ちよくなり、股の間に白いのが飛び出した
ミホもイッたらしく、気持ち良さそうに軽く痙攣して、最後のおしっこを出した
毛布は黄色くベチョベチョになっていた


少し休憩して、ミホが

「冷たい…

と、ブルッと震えた

俺は毛布で股の間を拭いて、ズボンをはいた

「着替えに降りよ♪


と、手を差し伸べた

ミホはどうしていいか分からず、トテトテとぎこちなく歩いた


廊下を歩いているとき、少しだけポタポタ点々がついていた

保健室まで連れていき、俺はカーテンの向こうで待っていた



ようやく、全部終わったようで、出てきたミホの手には濡れたジャージとパンツが入ったナイロン袋を持っていた

「ばれんように洗濯しーよ
俺は笑いながら言った


「…サイテー…自分だけ助かりやがって

性格が…元に戻って、更にご機嫌ナナメという不運…

まっ、良いもの見れたし、気持ちよくなったし
いいや♪
俺はまた、かなりドキドキしていた
ミホは目がトローンとなって深い呼吸をしていた

俺はゆっくり胸に手を当てた

スポーツブラの下は柔らかく、ぎこちなく揉んでみた

ミホは座ったまま前かがみになり、言葉にならない声を出していた

右手をそっと股の間に持っていき、ジャージの上から人差し指で押さえた

「ヒッ!!イヤ…ダメ…
大ちゃん、ヤメテ

ミホは、今にもこぼれ落ちそうに目に涙をため真っ赤な顔をしていた

「どしたん?イヤか?

と聞いたら、首を大きくよこにふり
「イヤ…じゃないけど…
刺激が強すぎて…
苦しい
後………
お…おトイレ行きたい…


(知ってるよ(笑))

「ほうか~…

と右手を、前のようにまた揉んだ

「ストップストップ!!
ちょっとタンマ…

俺は手を止めて離した


「あのね…私家でも、お漏らし…しちゃうの…
その…わざとに…
変だよね

最後にハハッと泣きながら笑った

「別にいいんじゃね?

俺はすかさず答えた

「大ちゃん…変態やね…
私もだけど…


泣きながらうつむいている

俺はもう、理性がきかなくなっていた

「じゃあ、ここでそれしちゃうか?(笑)

と言うと

真っ赤に顔して

「イヤ~恥ずかしい…

余りもかわいかった

また、ゆっくり抱きしめ耳元で

「良いよ、ミホ、いつもと違う顔、可愛いよ

頭を撫でながら言ったが、ミホは何も喋らず深い呼吸をしていた
教室を出て直ぐ隣、1、2年教室、その隣職員室、保健室、給食室、音楽室、突き当たりがトイレ、階段の下が図工準備室
が、一階だ

2階に上がり、直ぐが図書室、3、4年教室、5、6年教室、女子更衣室と習字の用具置き場+物置
になっている


俺らは一番最後の女子更衣室にたどり着いた

「大ちゃんもはいる?

ミホはニコニコしながら聞いてきた

「別にかまんかろ音符着替える訳じゃないし

中は墨汁の匂いが充満していた
習字をするとき毛布を下に敷いて床が汚れないようにしていた
その毛布達と、新しい?綺麗な毛布が積み重なっていた

俺は綺麗な方の白い毛布をとり、頭から被り
「お化けだぞー

と脅かした

「パーンチ

見えない前から、打撃で攻撃してきた

あわてて、後退りしたとき転んでしたった

ミホはチャンスとばかりに馬乗りになり上から胸の辺りをポコスカたたく

俺は思いっきり起き上がり、毛布を逆にミホに被せ
後ろから抱き締めるようにゆすくった

「降参、降参!

俺は腕を緩めて、ミホが毛布から出てきた

「苦しかったぁ!!

ミホの髪はボサボサになっていた

毛布の上に、女の子ずわりで髪を直しているミホのうしろに回り込んで脇をつついた

「ヤメテ!!髪なおしよんよ!!

ちょっと強い口調で返されて、つつくのをやめた

髪をゴムで止めて、顔だけ少し振り返って話始めた

「こないだのこと、誰にも喋ってないよね?

「ん?こないだのことってなに?

と意地悪に返す

ミホは顔を真っ赤にして

「ふざけんなっ!!わかっとるやろ~

と少しあらげて言った

「ハイハイ、誰にも言ってないよ


ミホは安心したのか、毛布の上に寝転がって目をつむった

俺も(お昼寝出来る?)と心の中でラッキー的な気分で寝転がった

ミホがこっちを向いて何か言いたそうにしている

「なに?

と聞いたら何か慌てた様子で

「雨強いね!
………
………
………


「どしたん?なんかあったん?

何時もの様子じゃないのは確かだった

「う…ん


モジモジしだした…

さっき図書室でも、何かいいかけて止めたのを思い出して
話が読めた

(トイレか…暗くて怖いのは言えんのやろな(笑)

意地悪して、反対側を向いたら

「寝るん??下に戻ろう?

と、俺を揺すった

俺は起き上がり、ミホの背後に回り込んで腕を回した

ミホは驚いて
「え!?なに!?

俺もそのあとの事なんか考えてなかった

暫く抱きしめ続けた